メルカリ、売れない!の時の打開策 | ココホレ猫パンチのメルカリ・節約生活

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メルカリ、売れないなぁってとき、ありますよね。

 

ココホレもよくあります。

 

 

 

 

ちょっと調子が良くないときとか出品ペースを下げていたら、

 

アカウント全体の動きが悪くなって、

 

売れるペースが鈍化する気がする。。。笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

そもそもココホレアカウントで売っているのは「不要品」で

 

「売れ筋」なものではありません。

 

つまり売れなくても、当然と言えば当然ネガティブ

 

 

でも売れないとモチベーションもダウンするのが人間ガックリ

 

さて、そんなときの打開策。

 

 

 

どの人も言うのはこの4点だと思います下矢印

 

 

ひらめき電球画像の取り直し(特に一枚目)

ひらめき電球一日1回、100円値下げ

ひらめき電球本文テキストの書き直し

ひらめき電球再出品/出品

 

 

 

値下げは日々のルーティンワークとしてやっていますが、画像の取り直しも本文テキストの書き直しもそれだけで売れた!という経験がないので、それ単体ではしていません。

 

※「日々のルーティンワークとしての値下げ」についてはこちら指差し

 

下矢印下矢印下矢印

 

下矢印下矢印下矢印

 

 

ということで、売れないときの最終打開策は再出品含めた「出品」だと思う

 

 

 

メルカリは出品数が多いです。

 

ですからどんな品物でも「新規」として誰かの目にとまる場所に掲載されるのは

 

ほーーーんの一瞬です。

 

 

 

ココホレは安い順」に並べ替えても表示されなくなったら

 

再出品のタイミングと思っています。

 

 

 

「安い順」に並べ替えて表示されなくなるのは、

 

出品から4カ月以上経過した頃。

 

 

4カ月が経過したらどんなにいいね、が付いていても、

 

 

コメントで買わんかね~?のセールスをしても、ほぼほぼ買う人はいないです。

 

 

もう「いいね!」を付けたことなんて忘れちゃっているんです。。。笑い泣き笑い泣き

 

 

ので、問答無用で出品しなおします。

 

 

 

つまり、再出品。

 

 

季節物の衣料品はそれより短期サイクルで再出品します。

 

あと気分によって、すごい再出品モードになっているときは再出品しまくります。

 

 

 

そんなココホレ激押しの再出品

 

基本的には



1)画像をスクリーンショットでコピー
2)タイトル&本文をコピー
3)画像トリミング
4)各種設定をする



という作業ですが、これだけだとまた売れない気がします。。

 

閲覧数も全く上がらない気がするし(もとい落ちる気がするゲロー)。

 

 

体験値で20件中1件程度かな。。。滝汗

 

 

その程度の実績だと正直、コピペしたり画像のトリミングしたりの労力に見合わない。。。

 

 

やはり原因があるから売れないのだと思う。

検証中

「キミはどうしたら誰かのところにお嫁入りできるかねぇ。。。」

 

 

 

ということでココホレは再出品の際に、何故それが売れなかったのか

 

出会いが無かった、運と縁が無かった、欲しい誰かとのタイミングが合わなかっただけと言いきれるのか、

 

同様の出品で売れているものと比較・検証を実施した上で、記載の工程「画像の見直し/撮り直し、テキストの見直し/書き直し」を行います。

 

 

はい、つまりはベース情報はそのままに、全面見直しです。。

 

基本ズボラなので本当はパスしたい工程ですが、やらんと売れないのでね。。。

 

具体的には以下の通り。

 

1 売れている品物のチェック 

自分と同様のブランド/メーカーの商品で売れているものはなぜ売れているのか、チェックします。

 

検証するのは以下。



〇画像はどんなものを使用しているか。自分と比較してどうか

 

〇どんなキーワードを盛り込んでいるか。自分の商品説明にそのキーワードが入っているか

 

〇自分の商品説明にその品物の魅力や購入するメリットなどがきちんと記載出来ているのか
 

〇カテゴリー設定
 

〇価格設定は売れ筋から離れ過ぎていないか

 

……時間がかかりますが、でも売れないからには理由があるはずで

それをクリアしないことには運がない、縁がない/タイミングが悪かっただけとは言いきれないので悲しい


ええ、不用品の断捨離ですが、本業並に検証するのです。

 

そうした上で画像の再撮影及びテキストの練り直しをします。

 

 

2 画像の見直し・撮り直し 

「欲しい」と思える画像かどうか。

 

1枚目はこの1点が全てだと思います。

 

売れている人の画像を参考に、可能な限りバエている画像撮影にチャレンジします。

 

 

使用感あるシワ画像でアップしていたなら、アイロンがけをして再撮影

 

魅力的に見えない色味でアップしていたなら午前中に太陽光の下で撮り直し

 

明るさ調整だけでなんとかなるならそれをして。

 

魅力的な商品画像がいっぱい溢れている中、誰かの目にとめてもらうには最低限やることをやらないと物申す

 

 

3 テキストの追加・書き直し 

検証の結果、盛り込めていなかったキーワードなどを加えるよう、テキストを書き直します。

 

面倒だけれど、人のテキストのまるっとコピペはダメ

 

キーワードだけを抽出し、自分のテキストにねじ込みます。

 

※メルカリルールでも「文章及び画像のコピー」は禁じられています。

 

 

あと、意外に盲点なのが「カテゴリー設定」かも

 

サイズが大きく男性でも着れそうだなと思うスウェットは、女性物より男性物で出品した方が売れることもあったりします。

 

女性物の出品が多いからかな。

 

これも適宜チェックするといいと思います。

 

出品も再出品も「何かいいものないかな~」とうろうろしている人の検索網に

 

どう引っかかるかがキモ。

 

 

楽ではありません笑い泣きゲロー

 

 

 

 

でも「仕事」と思ったら普通じゃないですか?

 

 

例えば営業のお仕事であれば、PDCAを回しながら

 

 

誰に、どうやったら売れるだろう? をずーーーーっと考えて、

 

 

トライ&エラーを繰り返すはず。

 

 

メルカリだって同じ。トライ&エラーを繰り返して、自分なりに「これだ!」みたいなものを見つけることが大切。

 

 

 

残念ながら「簡単に売れる」はないです(今のところ知りません)。

 

 

むしろ、本文への記載を手抜きしたり瑕疵を画像に載せなかったりしたら、売れたとしてもクレームを受けることになります(そういうやりとりをしょっちゅう見つけます)滝汗

 

 

確かなことは

 

出さなきゃ売れない。

 

そして、売れるように売らなければ売れない。

 

 

そうそう。

 

再出品すると不思議なことに再出品していないものが売れることがあります。

 

 

これは多分、新規出品したところからアカウントに入り、クロールしているうちに欲しい物を見つけた、という人が購入してくれるのではないかと思っています。

 

 

若しくはやはり出品が活発なアカウントって、生きているってことが伝わるのかな、と。

 

 

1つ出品することは、10品ぐらいのものの“売れる確率を上げている”気がします指差し

 

 

いや、分からないですがね。

 

体験値では、そんなことではないかな、と。

 

 

つまり、ココホレ調べ。

 

 

 

最初は1日1個の出品/再出品から。

 

「売れる」を継続すると「自分なりの検証」も楽しくなるはず。

 

ココホレはそうやってモチベーションを保つようにしています。

 

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▽ココホレの定番お昼ごはん

 

 

 

▽夕飯はこれにしようかな

 

 

▽おやつは定番のリンツで