あたくすが発症して、病院行って、
PCRして、結果を待ってる2日間。
とんでもなく元気だった娘っティ。
丸2日経過した朝に
『陽性でしたよー』
ってテレフォンがお医者さんからきたわけ。
あー。陽性かー。
コロナウイルスを体内にウェルカムしてしまったよー。
そうこうしたら、夜に娘が
『ママ。喉痛い。。。』
ピピッ
39.4度。
はい。おわた。
夜だけどバファリンを姉が買ってきてくれた。
昼間だと腰の重い姉が、夜になるとササッ!!と行ってきてくれた。
娘っティの好きな爽健美茶をリクエストしたら爽健美茶が大量に。
(おねえさん、息子もアタシもいるんだからさ、2本くらいはアタシたちの好きそうなやつをさ)
あとは気持ちでアイスクリーム2箱、ゼリーなどなど。
ありがてぇ!ほんとありがてぇよ!!!
そしてバファリン飲んでなんとか翌日まで耐えたわけです。
もちろん。夢子も夜にはまた高熱。
二人揃って死にかけ人形という昔流行ったゴム人形みたいに、ただうなされながら寝るしかできなかったわ。
息子(14)が元気だったのが幸い。
だからとてご飯をコンビニまで買いにいってくれるでもなし。(保健所から濃厚接触者でも買い物はいってもらったらいいので子供に協力してもらってくださいって言われた)
✱のちに、これのせいで苦しむことに。
友達Aちゃんが食べ物を届けてくれたり、Bちゃんがお水をリクエストしたらお水のミュージアム出来そうなくらい色んなお水を届けてくれた。
本当にありがたかったよー。
でも夜中じゅう眠れなかった。
娘の身体が熱すぎて、本当に心配したよ。
つづく