居心地の良かったダージリンでは10日間ほど沈没をしていました。
沈没地から出発するときって、けっこうな思い切りが必要ですよね。。
特にインドの場合、次の街でおそらく何かしらの鬱陶しいことが待ち受けているのはほぼ確定しているので( ;∀;)
ダージリンに来る時は麓の街から一気にジープで山を駆け上りましたが、帰りはせっかくなのでダージリン・ヒマラヤ鉄道、通称「トイ・トレイン」で下山することにしました。
トイ・トレインは先頭車両がトーマスのようなシルエットの時と普通の車両の時があるみたいで、残念ながら僕が乗車したときはトーマスではありませんでしたね(*´Д`)

トイ・トレインは動く世界遺産として有名ですが、走るスピードがめちゃくちゃ遅いことでもよく知られています。
走り出してしばらくの間は人の足の方が速く、ダージリンの子どもたちが山の中でトイ・トレインと追いかけっこをしていました。
ジープだと4時間ほどだった道のりが、トイ・トレインだとけっきょく8時間半ほどかかりました。
まぁ思い出にはなったので、これはこれで良かったです。
トイ・トレインが到着したニュージャルパイグリ駅からコルカタのシアルダー駅へは10時間ほどの列車の旅になります。
夜行列車に乗る前に、ニュージャルパイグリ駅近くの食堂でターリーを食べました。
適当に入った食堂だったのであまり期待はしていませんでしたが、ベジカレーはボリューム満点で大満足!
店内も清潔で、なかなか良かったです( ̄▽ ̄)


ニュージャルパイグリ駅でチケットを購入した後、不思議なインド人を2人発見しました。
おそらく列車から降りてきたお客さんの荷物を運ぶ仕事をしている人たちだと思いますが、荷物を括る紐で自分を縛って座っていました。
この体勢は楽なんですかね??


無事列車に乗車した後は、コルカタに到着をするのを待つだけなので楽ちんでした。
途中小腹が空いたので駅弁を買ったり、停車駅で時間があったので下車してみると牛の大群が休憩していたりと、それなりに楽しい列車の旅になりました。

