20th Century Live tour 2023 2/19夜 神戸 レポ&セトリ① | 虎と鳥と歴史と菓子と

虎と鳥と歴史と菓子と

虎(阪神タイガース)
鳥(インコなど(小鳥寄り))
歴史(御朱印巡り寄り)
菓子(カフェ巡りやお取り寄せなど)
基本的に日記帳代わりのようなもの。
特に御朱印巡りは、どこの御朱印かの覚え書き用だったり・・・。
思いついた事、思い出した事、その時の気分次第。

今回の神戸も大阪ビルボードの時と同様、昔からあった「井ノ原くん本気出すと悪天候」説が実証され、雨の中のトニコン。

自分の為、覚えているうちにと思って書いています。

制作開放席の為ステージから遠く、間違いが多いかもしれません。

セトリやMCネタの覚え書きの為、ネタバレ含みますので注意してください。

 

●20th Century Live tour 2023 ~僕たち20th Centuryです!~

日付:2023年2月19日

会場:神戸国際会館こくさいホール

開場:17時

開演:18時

終演:20時15分頃

 

●入退場について

規制退場有りの為、帰り時間は余裕を持って。

新幹線も飛行機も会場からは少し離れていますので。

チケットはQRコードを読み取ってもらい、自分で出てきたチケットを受け取る。

2階席と3階席は階段(かなりの数)を上って行く必要があり、わりと疲れます。

ホール入口内、小さいながらもスタバがあり。

ホール内は飲食禁止の為、こちらで水分補給している方がたくさんいました。

 

チケットは折れないように、下記のファイルとリフィルを使用して収納しています。

宜しければ、ご参考ください。↓

 

 

 

 

●制作開放席について

制作開放席のご案内メールが来たのは、2/13お昼頃。

エントリーによる抽選販売、お一人様1回のみ1公演・2枚まで、抽選結果2/18夕方以降と記載がありました。(神戸公演は2/19と2/20)

また、「ステージ全体及び一部演出が見えにくい場合があります」との注意書きも。

実際に当選メールが届いたのは18日の17時過ぎ、当日の座席は3階席センターブロックの右隣ブロックの上の方でした。

ステージの見切れは無し。

ただ左右に延びる花道?の右の方は、他の方々に視線がさえぎられて見えなかったものの、ほとんどステージで歌って踊っていましたし、これは私の背丈問題(150㎝以下の低身長につき)で普通の人なら見えたかもかなと。

後はステージの上についているスクリーンの上の方、わずかに見えない部分がありましたが、映像メインの演出(トニコントとか)もしっかりと見えたので、こちらもまったく問題ありませんでした。

 

●セトリ

01 Running to the top

02 Honey

03 Shelter

04 20th Centuryデス

05 風に預けて

06 (新曲)

07 夕焼けドロップ

08 (新曲)

09 ドキドキしてる

10 雨の夜と月曜日には

11 水曜日

12 翼の設計図

13 素敵な夜

14 red

15 MIRACLE STARTER 〜未来でスノウ・フレークス〜

16 LADY,LADY,LADY

17 Precious Love

18 Best Choice

19 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ

20 ツラいチャプター

21 恋はこれから

アンコール

22 Can do! Can go!

23 夢の島セレナーデ

24 君の笑顔につられて

 

●ステージ構成

基本的にステージで歌って踊ります。

ステージから左右に延びる花道?は、基本的にファンサするときにちょこっと行くぐらい。

ステージ上には出たり入ったりする階段、それに引っ付いているステージがありました。

演出に合わせてバンドの方たちも、左右や後ろに動きます。

 

元画像の引用↓

 

●ライブ中

曲が流れる前は手拍子で、声を出してのコールは無し。

スモークとともに、トニセン入場→曲が始まり1曲目。

全員、スタンディング。

 

・Honey

軽い声出しは解禁の為、キャーの声があちらこちらから。

トニセンはいつも通りのスタンドマイクで。

 

・Shelter

坂本くんソロ、バックに長野くん・井ノ原くん。

バックの2人が坂本くんの後ろでわちゃわちゃした後、あの手を回す名ダンスをしっかりと踊る。

昔の演出を再現したのか、エアーを受けながらセンターで坂本君が熱唱。

 

・夕焼けドロップ

前曲で坂本くんはけて、井ノ原くんと長野くんの2人でわちゃわちゃしながら熱唱。

バックのスクリーンには、最新と過去の映像が混ぜられて流れる。

 

・翼の設計図

歌う前、VTRと会議風コント・・・そう、名物のトニコント。

笑いすぎて、内容がかなりうる覚え。

内容は、MC記事に入れています。

とにかく、悪ふざけ、会場大笑い必死の案件。

 

・素敵な夜

井ノ原くんの「ミュージカルっていいよね」からの、ミニトニコント風。

曲の終了後、

井)俺も賞とれるかな?

  そんなんじゃ取れないって顔してる(坂本君を見て)

坂)はっきり言いますが、そんな簡単に取れません。

 

・Best Choice

ここでダンサーの紹介。

 

・オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ

ここで、バンドメンバーの紹介。

トニセン3人の紹介は、「かゆい所に手が届く20th Century」

 

・Can do! Can go!

間奏は、Jr.のSpecialがダンスを披露。

トニセンが床に寝て、その上を前宙かな?で飛び越え、その後みんなむくっと起き上がるものの、坂本くんだけこわっみたいな、真顔を数秒間してから歌う。

 

どの曲か忘れましたが、サビの部分で、

坂)井ノ原、ミュージカル風に!

井)~♪(ちょっと低音でミュージカル風???に歌う)

その後、坂本くんと井ノ原くんが顔を見合わせて笑い合うが、ツボにはまったのか、坂本くんが結構長い間笑っていてなかなか歌に復帰できず。

後、椅子の片付けがありましたが、ジャンで負けた?坂本くんが片付け当番でした。

 

 

MCとトニコントの内容は次の記事で。