塩水を飲んで3か月後の変化 | これでいいと思えるために。

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こんにちは。

 

以前、塩水療法を一か月続けての報告をしました。

 

 

 

それで、はじめてから約3か月ほど経ちましたので、変化の報告をしたいと思います。

 

塩水(天然塩)を毎日1リットルづつ飲んでいるのですが、一番アレっと思ったのは、嗜好の変化です。

以前は、毎日3杯ほどコーヒーを飲んでいました。もう何十年もそんな習慣になっていました。

例年、夏は暑いのでこの時期は、アイスコーヒーを飲んでいました。

市販のものにコーヒーフレッシュを入れて毎日飲んでいました。

 

 

塩水をはじめたと同時に、コ−ヒ−もやめていました。ところが、先日久しぶりにペットボトルのコーヒーを飲んでみたのですが、なんと気持ちが悪くなってしまいました。

いつのまにか、受け付けないからだになってしまったのでした。

つまり、飲まなくても平気になっていますし、飲む気にもならないみたいです。

もしかしたら、寒くなったらホットコーヒーが欲しくなるかもしれませんが。

 

そこで、コーヒーに関する動画をみつけました。

 

 

 

こちらでは、いかにコーヒーが悪魔なのかを語っています。

 

①缶コーヒーは、無駄遣いの元

②微糖コーヒーは、乳脂肪が入っており、抗原性アレルギーになる

③ドリンクバーのコーヒーは、添加物や砂糖が入っていて、カビが生えやすい豆を使っている

④コンビニコーヒーの紙コップのうち側にコーティングされているのは有害で猛毒

⑤カフェインレスコーヒーは、依存症になる場合もある

⑥インスタントコーヒーは、小石のようなタイプがよい、サラサラの方はがんのリスクがある

⑦アイスコーヒーは、内臓が冷えてぶくぶくに太る

 

もしコーヒーがのみたいのなら、「カルディ」のコーヒーがお薦めだそうです。

 

すごいです。こんなにコーヒーがリスクだらけだとは思いませんでした。

また、変化がありましたら、報告したいと思います。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

そして、自己受容・他者受容・足るを知るを目指しましょう。