真実は、隠蔽されている…病になる塩と健康になる塩④ | これでいいと思えるために。

これでいいと思えるために。

思い通りにならなくても、
どんなときも、自分らしく生きるために。

こんにちは。

 

 

前回の続きです。

 

 

 

(抜粋)

化学療法は寿命を引き延ばすことはおろか、短くかるのかもしれません。しかも苦しみながら生きることになるのです。なんとおかしな世界なのでしょう。世界トップクラスの企業は、死を売っている企業なのです。我々は、他の人とけんかをしてまでも、彼らの正当化を信じようとします。がん研究は原因を究明するためではなく、治療(つまりはビジネス)を開拓するために行われています。

(中略)

私が思うに、私たちはまとめて騙されています。がん研究が実証的に証明されていないトートロジーの上に成り立っていることは自明です。私は、この不誠実な、生命に対するプロパガンダを拒否します。拒否した上で、真の学術を、学問をそして生命の神秘を最優先に考えます。大切なことは、学術の研究をすることではなく、その結果が人間的な理想社会の役に立つことだと考えます。

 

 

 

(中略)

がん戦争の動きを始めたのは、製薬業界そのものです。いつの時点でどのように終結するのかも、最初から分かっていました。がん戦争はまさに、今日がんの前で首を垂れる人々を生み出すためだったのです。そしてこの動きは大成功に終わりました。このだまし絵に気づいた、賢明で正直な学者たちもいます。

「ライナス・ポーリング博士は、『がんとの戦争は大きなトリックであることを誰でも認識すべきです』と述べています。ジェームス・ワトソン博士は、『がん戦争の話は嘘の塊以外の何ものでもない』と述べています」

(中略)

がんを恐れる必要はありません。がんは命を奪うためではなく、むしろ命を引き延ばすために細胞がみつけた最後の防御策です。

がんを告知されたことで、人生観がかわり、新たな人生のスタートを切った患者さんが、告知後も数年、何十年と生き続けたというケースをよく耳にします。ある研究によれば、がん細胞を滴とみなして、細胞を絶滅させる治療を続けた患者は平均4年ほどで命を落とすのに対し、これらの治療を受けずにいた人は約4倍の13年生きたというデータがあります。

まず、がんと診断された患者さんは死に向かうという恐怖心が植え付けられました。この恐怖心のせいで、患者さんは生きるためには治療をしなければないのだと思いこみます。そして一刻も早く治療をはじめたいと願うのです。これこそまさに、死のプロパガンダです。

私の叔父は40歳のときにがんの宣告をうけましたが、68歳まで生きました。私が本を書き始める前だったので、なぜこのように長く生きられたのか、考えもしませんでした。叔父はがん治療を始めたときに、1日3リットルの水を飲み始めていたそうです。水がこんなにも大切だとはだれも気が付きません。そして、野菜と果物を多く摂ることです。

(中略)

電離放射線は過程で使っている「電子レンジ」が代表例です。非電離放射線の代表は、「携帯電話」や基地局から発せられる「電波」です。1999年5月、ハンス・シュトゥルツェンガーさんの牧場に基地局が作られました。2000年7月、初めて黒目が白い子牛が生れてきました。そして、次々に同様の子牛が生れました。

(中略)

妊婦さんはは携帯電話や自宅のWi-Fiを使って暇をつぶしているときに、胎児にどのような影響が出ているのかを知ろうとしなければなりません。子供が何らかの障害を持って生まれると「この子に何の罪があったと言うの…」と泣きながら神を責めるでしょう。

 

このように、がんに対する認識があまりにも捏造されていることがわかります。

病気とは存在すらしていないのかもしれません。

むしろ、痛みや不調は、「水が不足していますよ」というサインであり、身体の仕組みだったのです。

原因が水不足であれば、水を与えてあげるしかありません。

水を細胞に含ませるのには、良質の塩が必要なのだと言います。

これほど、単純明快なことがなぜ今まで気づくことが出来なかったのでしょう?

いや、分かっていても隠蔽され続けてきたのです。製薬会社に。

 

製薬会社の陰謀を暴いた書籍があります。

次回は、それについて触れてみたいと思います。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

そして、自己受容・他者受容・足るを知るを目指しましょう。