水道民営化の闇 | これでいいと思えるために。

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こんにちは。

 

 

人にとって大切な水は、様々な問題が絡まっています。

特に、2013年頃から水道が民営化される議論がされています。

すでに、宮城県などは先駆けて2022年で運営されているようです。

民営化の目的としましては、「料金収入の安定・安全性や耐震性の強化・地域差の縮小」などがあげられています。

 

 

ところが、海外のケースでは、既に民営化されて料金が高騰してしまい、住民の反対運動が起こり、結局公的に戻るという事態に陥りました。しかも、貧しい国に至っては、水道料を払えないため水道を止められ、多くの住民が亡くなるケースもありました。

 

 

 

そして、問題はこれだけではありません。

こちらの記事にも注目してください。

 

   麻生〇郎の狙いは結婚の裏に隠れた水道民営化

麻生〇郎さんの娘の彩〇さんの結婚相手があのロス〇ャイルド家の人間だと判明しました。

お相手のフレデリック・デ〇ンさんが「ヴェオリァ・ジェネッツ」の幹部であることからある噂が上がりました。ヴェオリア・ジェネッツは、フランスの大手水道会社であり、世界各地で水道事業を展開しています。

 

この記事を読まれて、どう思われますか?

国会議員ってこんなことされているんですね。

国民のための政治とはほど遠いと思いますけど。

 

本当に国民のためを思っての民営化であれば、安くて安全な水になるはずです。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

そして、自己受容・他者受容・足るを知るを目指しましょう。