こんにちは。
こちらをご覧ください。
2024年2月20日：「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス終了（2024年3月31日）について
国内では接種証明書を必要とする場面は殆どなく、海外渡航時でも接種証明書が必要な国は極めて少ない状況になったことから、2024年3月31日（日）をもって「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス提供を終了します。多くの国民のみなさまに利用いただき、心より感謝申し上げます。
「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」での接種証明書の発行は、2024年3月31日まで可能です。なお、2024年4月以降に海外渡航時等で接種証明書が必要な場合は、市区町村にて紙媒体で発行できます。「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」サービス終了に関する質問と回答（Q＆A）も参照ください。
デジタル庁より
つまり、海外渡航時でも証明書が必要がなくなったことからサービスが終了するとのことです。
ですが、本音はどうでしょうか?
最近、💉後遺症で亡くなった方や、重症な後遺症で辛い思いをされている方が増えているようです。
そのため、訴訟を起こす方も増えているのですが、なかなか進まず、人手不足を理由に遅れているようなのです。
そんな中、証明書が終了ということは、どうなのでしょうか?
ただの憶測なのですが、訴訟を起こされないための一つの線引きなのではないでしょうか?
賠償金を払いたくないのではないかと勘繰ってしまいます。
もし、証明書の必要な方は、早めにとっておく必要があると思いました。
最近、近所でも亡くなる方が増えました。
直接の原因を聞く機会はありませんが、本当に多くなったと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
引き続き、自己受容・他者受容・足るを知るを目指しましょう。
