こんにちは。
今回は、インチキ自己肯定感と承認欲求強めについてです。
先日、こんなことがありました。
夏なので、ペットボトルの回収が多めになってくる季節なのですが、割と混雑します。
いつも行っているところが、一杯になり袋の交換のため、時間がかかりそうでした。
そこで、今回は別の場所でも大丈夫かと思い、40分かけて別のスーパーに出掛けました。
そこでは、行列がなくて混雑してなくて、いつものように開始しました。
ところが、その機械、いくらペットボトルをゆっくり入れても、戻ってくるんです。
タイミングが悪いのかと思い、ちょっとイラつきながら、押し込んでいました。
すると、いつの間にか後ろに次に並んだおじさんがいたのです。
急に、「緑のボタンを押すんだ!!」とおっきな声で指図するじゃ、ありませんか!
仕方がないので、緑のボタンを押して一旦終了させ、カードを読み込んで再始動の手順を
何度も何度もやる羽目になりました。
時間がかかってしまったことは、申し訳ないのですが、
おじさんの言葉にムカついてしまい、ついつい、空に向かって、
「もう二度とこんなところに来ないようにしよう!」って言ってしまいました。
連れのおばさんは、苦笑していましたが‥‥。
マズイな、と思いながら、心の中で「ムカついたと思っているんだな、ざわついて心が乱れたんだな……」
と、自己受容しておりました。はい。
その気持ちを少し引きずったまま、隣のファミレスに転がり込みました。
これが、悪かったのかもしれませんねぇ。
案内された席が、これですよ。
おばさん集団のランチ会。し、しかも両隣が、、、、!
ラミネート板があるにも関わらず、談笑がつつぬけなんです。
始めは、ちょっとだけ声が小さかったのですが、右隣は4人で、左隣は8人に膨れ上がり、ドンちゃん騒ぎ。
声がデカすぎるんですよ。恐らく、中心人物がいて、泡を吹きながら調子こいて自己自慢大会に周りがウケまくり。
承認欲求が強い女の特徴がありました。一部抜粋します。
(3)の自分の話ばかりをする、というのが中心人物です。
他人の話など、興味はないのです。周りに迷惑をかけていることすら感じていません。
ファミレス側としては、注意のしようがありませんが、お客さんは、たいへん迷惑です。
そそくさと、食べ終わるやいなや、退散しました。
こういう人達は、インチキ自己肯定する人達です。
自己受容は、ダメな自分も良い自分も全部受け入れることなので、
自己肯定感とは、違います。
「女性が群れる」とロクなことがありません。子供よりヒドイです。
粋がってしまっています。
ホントに、注意してください。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。