ちょっとややこしい今回の案件、何と今迄に、数年前にも4年に渡って複数のボランティアが入っていた様ですが、結局崩壊状態は続いてしまっています。


熊本市動物愛護センターに問い合わせ、良い手立てはないのか?
1年前から入る近隣住民からの複数のクレーム対応は行い解決に向けて動いたのか?
聞いてみたのですが呆れる程で、解決に繋がる動きどころか、数年前に入っていたボランティア(熊本市動物保護センターには進捗状況を細かく報告していた)の事さえ知らない始末

どうですか?
これが二十数年前、殺処分0を打ち出し話題を呼んだ熊本市動物保護センターの今の現場です。

ボランティアの思いを良いように利用し、スーパーボランティアとか言い囃し立ててみたり、本当に行政は報告の数だけに集中してるのかと思われても仕方ない状態です。

移動、移動で引き継ぎも成されず、新しい担当者は情報無知な状態です。

住民のクレームには適当な受け答えで、その場凌ぎです。

目新しい事業にばかり夢中になってしまってて、平行して行わばければならない、困難な案件は忙しいの一言で平気で片付ける姿勢

仕事は忙しいのは当たり前

それを忙しいだのと問題から逃げ、引き継ぎさえも行われてない‼️

熊本市動物保護センター職員の資質低下は、20年近くみてきた私は腹立たしくて仕方ないです。

時代と共に対応すべき案件は変わるもの、察知できないのか、忙しいの一言で見て見ぬふりなのか?

愛護センターさん、しっかりしてよ‼️

約束した事さえも未だに無視
行政としての職務を遂行しないから、常にボランティア先導での活動になるんですよ‼️

腹立たしさしかないです