私は自由奔放に生きているママですが、
子どもの夢や行動を、
全力で応援する自信はあります。
映画「えんとつ町のプペル」
はまだ見に行っていないのですが、
西野亮廣さんの著書と、
別冊カドカワの「総力特集・西野亮廣」を購入しました。
正直いうと、
西野さんがそんなに叩かれていたことはほとんど知らなくて。
逆に、
彼の最初の絵本「Dr.インクの星空キネマ」がおうちにあったので、
(主人が購入してた)
どちらかというと私は親近感があったなぁ、西野さんに対して。
(「頭が良さそうな男の人」って好きだし。)
(そういえば、「新世界」も「革命のファンファーレ」も「バカとつき合うな!」も購入してたわ)
エッセイを読んでて、圧倒された。
さらに大号泣もした
私自身も、
44歳で公務員を退職して起業した人間なので、
なかなかの笑われ組なんですよね
なので、このエッセイには共感する部分とか、
勝手に自分と重ねて感激する部分も多くて。
(SEKAI NO OWARIの「サザンカ」にある
「いつだって物語の 主人公は 笑われる方だ」
という歌詞とも少し重なりました。)
そんな西野さんの誕生日は1980年7月3日。
3日生まれなので、魂はピュアな幼児ちゃん。
全部足した数は28/10→1。
スティーブ・ジョブズや嵐の大野くんと同じです。
世界観がはっきりしていて、
作品を作る人は1とか11が多いんですよ。
黒沢明監督も1だし、
アンパンマンの作者のやなせたかし先生も1。
11は、香取くんとか所ジョージさん、
あと漫画家の松本零士さんや石ノ森章太郎さんとか。
(所ジョージさんのイメージ)
西野さん、意思を表す「4・5・6」がひとつもない代わりに、
行動を表す「7・8・9」はすべてコンプリート
意思を示すのはあまり上手じゃないけど、
行動力がすごいので、
最初は理解されにくいけど、
行動して結果を出すことで
周りを納得させていく
...って、これ西野さんそのまんまですね
自分の資質に正直に生きて成功している方だなぁ・・・
すごく納得
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