陰陽統合師・ヒトミです
3月9日
無事にツナガルツアー開催しました
＼そうだ❗️京都で自分に還ろう／
✨ツナガルミステリーツアー✨
鎮魂と解放と奉納
今回は城南宮
京都の大切なポイントです。
今回のテーマは
感謝
調和
チャクラ
でした
そして当日
図らずも7名でのツアーとなり
まさにチャクラの数となり
すでにミラクル
まずは梅の時期だけしか見れないという巫女神楽から
神楽が終わってから、梅の花守りを購入した人は
御祈祷していただけるので、参加者さん全員で御祈祷していただきました
御祈祷後、現役ガイドツアーのゆりちゃんがお社のことを
色々案内してくれました
そして、お参り中に受け取ったメッセージをシェア
そしてそして。
行きの車で、少彦名命の話をしていた時に
「一寸法師のモデルになった」ということを
ゆりちゃんが言ってくれていたのだけど
城南宮と一寸法師は関係があったのだということを
絵馬を見て知る私www
丁寧にお参りをして
予約していたお弁当を購入して
鳥羽離宮跡公園へ移動
ここは今でこそ公園になっていますが
昔は鳥羽離宮があった場所であり
鳥羽伏見の戦い縁の地でした
ツナガルリトリートの目的は
「光を立てる」ということでもあります。
そういった意味では
そういう歴史深い場所で光を立てる意味を感じます。
まずは腹ごしらえ
おだしとだし巻きの京都離宮さんのお弁当
城南宮のマークは「日・月・星」
これは「三光の御神紋」と言って
「太陽・月・星」は
陰陽道での宇宙観を表しています。
生命が生きるために大切な要素。
食後は
自分の「日・月・星」を描くワークをしました
最初は歌うことに戸惑いがあった方も
どんどん解放されました
「声を出す」って凄いパワフルなんです。
身体を感じて声を出すと病気すら治ってしまうくらいの力があります。
そして、みんなでハーモニーを奏でる時
「自分の音」を感じるのだけど
「自分だけの音」だけで放つと
ハーモニーは生まれなくて
「みんなといる中で『自分』を表現するということ」
「共鳴すること」
を体感できるキールタンは
とってもパワフルだと感じました
そして、みんなで手を繋ぎ
その場に「光を立てました」
そして。
再度、城南宮に戻り
今回のリトリートで感じたことを咀嚼して
コミットするための時間を作ってから
もう一度、お参りして
自分自身の志を御奉納しました
志を立てる前に
ブロックを感じることがある参加者さんがいらっしゃったので
リーディングをさせていただいてから
視えたものにまつわることを考えていただいた時に
思い当たることがあったようで
そのことをクリアにされてから御奉納。
城南宮の主祭神は国常立尊
想いを後押しして下さる神様です。
その国常立尊の前で
自分自身の在り方を御奉納するということは
とってもパワフルな宣言です
現実が大きく変わります。
ちなみに
このあと、すぐに参加者さんから
変容のご報告をいただいています
最後、みんなで城南宮に光を立て
リトリートは終了
そして、皆さんをお送りする前に
チャクラを整えて
「いってらっしゃい」
この日、みんなで共有して
同じ想いを持った戦士たちが
各地に散らばって
それぞれのお役目を果たしていく
だから「いってらっしゃい」です
帰りの雲を見ると鳳凰
城南宮は朱雀ですからね
帰宅後、すごく嬉しいメッセージも
さてさて。
次回は4月17日
西の白虎「松尾大社」リトリートです
今回の城南宮ツアーは
ミステリーツアーとして
まだまだ始まったばかりです
京都の四神
城南宮は朱雀でした。
そして右回りで四神を巡ります。
青龍の八坂神社から始まり
城南宮→松尾大社→上賀茂神社へと繋げていきます
陰陽では右回りは「陽」
右回りで
この４社を繋ぐことで渦となる
同じ意図を持った人が意合わせをして
場を活性化させていくこと
エネルギーを動かすのは
天地を繋ぐ役割の霊止（ひと）
だからこそ、それをやろうとしている人に
導きがあるのだと感じています。
八坂神社では場開き
そして中間の日向大神宮では禊のワークをして
天岩戸開きをしました。
そして、城南宮でも渦を創り
松尾大社へ繋がります
そしてそして。
今回の城南宮のリトリートで
またまた流れが決まりました
四神めぐりの最終地点は
九頭龍大社で御奉納です
このリトリートはご神事です。
必要な人が必要なタイミングで配置されます。
ピンときた方は是非、日程空けておいて下さいね
近日中に詳細をお知らせします
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