こんにちは
今日も元気な奥西ひとみです
コロナの騒動や各地の水害で
お疲れの皆様・被害に遭われている皆様
心よりお見舞い申し上げます。
ミラクル続きの日々◎ターラ奉納後のシンクロと大原・大蛇伝説
シンクロが起き続ける日々です。
その出来事一つ一つが衝撃的すぎて
もはや大改造レベルです
先日の九頭竜大社ご奉納での出来事はすでに綴った通りですが
その後もまだまだ続いています
2020年9月24日
友人でもあり、ウチの講座の受講生さんでもある方が
我が家にお泊まりして、ガッツリ、今後のビジョンを固める日でした
メールでのやり取りの中で、軽く
「お天気が良ければ神社に行けたら」
という希望を伝えてくれていたので
それなら、どこかご案内したいなと思いました
先日の九頭竜大社さんの奉納の練習の時にも
メッセージとしてキテいた「乙が森」と九頭竜大社さんへご案内したいと思いました。
話は前後しますが、九頭竜大社さんで奉納したターラマントラダンスの
次回の開催地が決まったという連絡をもらった時にビックリしたことがあって
何と、今回、泊まりに来てくれた友人が数日前
何の前触れもなしに
「良い神社でした」
というメッセージとともに写真を送ってきてくれたのが
まさに、次回の奉納の予定地だったことがあって・・・
私とその神社の意識を繋げてくれた人だから
この人と乙が森と九頭竜大社さんへも行きたいと思ったのです
何故、乙が森に行きたかったかというと
ターラの練習初日に「生贄」「蛭子」のキーワードとともに
大原に残る大蛇伝説のワードがメッセージとしてきたからなのです。
そのことをダンスメンバーに伝えると
乙が森は関西最大級の活断層の上に位置し
龍脈があるということを教えてくれました
そして、ストーンサークルもあるとのこと。
この乙が森は、大蛇の首が埋められた土地です。
その伝説とは・・
昔、お殿様に見初められたお通という女性が
玉の輿に乗り、しばらくとても幸せに暮らしていたのですが
病に倒れたお通は、お殿様に捨てられてしまい
悲しみの淵に沈んだお通は、女郎ヶ淵に身を投げ
恨みと悲しさのあまり大蛇へと姿を変えてしまいました
そして、その姿で、お殿様の大名行列を襲いかかりました。
その時に首と尾を切り離されてしまうのですが
大原はその日から雷と大雨が続き、大原の人は
「お通の恨みだ」
として
首は「乙が森」に
腹は「西之村霊神之碑」に
尾は「花尻の森」に埋め
供養したそうです。
ちなみに、行ってから分かったことですが
この供養の方法を考えたのが江文神社だったそう
この繋がりについては後述します。
私たちは、まずは乙が森へ。
やるしかないじゃーん
という感じで、いざ九頭竜大社さんへ
続く・・・
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