今を遡る事、40数年前。。。
大阪南部の田舎町で暮らしていたKokoさん。
当時は小学生。
今のKokoさんからは、想像もつかない、
おとなしくって、控えめな女の子

キッズKokoさんの自室は。。。
8畳間+押し入れ。
押し入れと平行にベッドを置き、
いつも押し入れに背を向けて眠っていたのだ

ある夜。。。
いつもの様に眠っていると。。。
カタカタカタ。。。
背後の押し入れの引き戸を開ける音が。。。
その音で、うっすら目覚めたキッズKokoさん。
母親が布団をとりに来たと思い込み、
押し入れに背を向けたまま。。。
”こんな夜中に布団とりに来たん??”
。。。(おそらく深夜2時過ぎ
)そう問うキッズKokoさんに、
”うん~~”。。。と、変に間延びした小さな声で答える”何か”。
その時は、返事に安心して、再び眠りに。。。
翌朝

母親に、”昨夜、あんな時間に布団とりに来て、びっくりしたわ”
。。。と言うと、
母の顔は。。。”
”何言ってるの
寝ぼけて夢でも見たんちゃう
”。。。と母。ええぇぇ~絶対押し入れ開けてたやん

身体に振動感じたし。。。
なんて思っても、そこはまだ子供。
”勘違いやったんかなぁ
声も確かに聞いたけど。。。
”たいして深く考えず、その日は学校へ。。。
あっ

そう言えば、あの部屋。。。ラップ音がすごかった


学校から帰宅後、昨夜の件も忘れ、
また寝る時間。
忘れているから、恐怖もなし。
いつもの様に、ベットで横になりながら本を読んだりして、
そのまま眠りにつくキッズKokoさん

しか~し。。。

”何か”は確実に忍び寄っていたのだ
”見える’人生の起点。
気持ち良く眠りについたキッズKokoさんを
暗闇の中から見つめる”何か。。。”
この夜、キッズKokoさん。。。
恐怖のどん底に落ちるのだったぁ

次回につづく。。。
今回ここまで

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
次回もお楽しみに
