これが老眼というものなのか!? | 食卓を楽しく!「那須の巻きずしや」

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土日祝日に、事前予約制で巻きずしの販売をしています。
お誕生日やお祝い、季節の行事にどうぞ。

また、オリジナルデザイン140柄以上を考案、
東京の本部研修会でも講師を務めた高橋が巻きずしの楽しさをお伝えします。
「できた!」の感動を、あなたの食卓に!

こんにちは!「那須の巻きずしや」デコ巻きずし講師の高橋史代です。

 
 
今日は気温が上がらず、どんよりした天気ですね。
 
今日は長女の学校の後期が始まり、ようやく私も1人になることができました。
 
先日巻いた今季新作「ハロウィン」のレシピを作成したり、事務作業。
 
 
最近、薄々とは気付いているのですが、老眼が入ってきたように思います。
 
まだ新聞とかは大丈夫ですが、例えば薬の箱に書かれているような細かい文字とか今日みたいにどんより暗い日には、見にくくなってきました。
(もちろん、電気はついていますよ)

 

ずいぶん前からですが、夜に針仕事は無理。

 

天気が良くて明るい日の窓際じゃないと見えにくい。

 

きっと人間の目は、人工的な照明よりも陽光に適応しているんだと思います。

 

以前、教室にいらした方が「老眼でレシピの細かい部分がメガネをかけないと見えにくい」とおっしゃったことがあります。

 

その意見を受けて、以後のレシピはフォントを少し大きくしたり、表記方法を一部変えました。

 

私はまだレシピを見にくくは感じないのですが、「細かいものが見えにくくなる」と言うこの感覚が老眼というものか!?

 

私、元々近視が強く、乱視も入っており昼間はオンオフ関わらずコンタクトレンズ。

 

夜間は眼鏡がないと全く見えないのですが、老眼が入ってくるとどうなるんだろう。

 

コンタクトで近視と乱視を矯正した上で、老眼鏡をかけるのか??

 

今はまだ生活する上で困るレベルではないけれど、後々が心配です。。。

 

ちなみに母は70代前半ですが、老眼があるのかないのか分かりませんが、老眼鏡をかけたことがなく、新聞も普通に読んでいるし、スマホも見ている。

 
やはり個人差なのでしょうね。
 
 
 

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※日本デコずし協会マイスター資格保有者向け本部研修会講師(2018年2月)

※出張教室では、個人の方以外にも長寿会、公民館主催の講座、企業の顧客サービス講座、ママサークル、小学校親子レク、小学校PTA研修会、幼稚園教職員研修、塾イベントなどにも伺っております。

※那須塩原市、大田原市、矢板市からの依頼で公民館や研修会で講座を開催しております。
 
※三島公民館「ひよこの会」で、講師を務めました。

※当教室は栃木県那須塩原市の西那須野地区にあります。
市内の他、栃木県栃木市、鹿沼市、益子町、壬生町、上三川町、宇都宮市、高根沢町、真岡市、さくら市、矢板市、塩谷町、那須烏山市、大田原市、那須町、福島県須賀川市、白河市、西郷村、茨城県古河市、埼玉県からもお越しいただいております。

※保有資格
・日本デコずし協会認定デコ巻きずしマイスター
・衛生責任者