こんにちは!子どもが絶賛する「可愛いくておいしい」デコ巻きずしの高橋史代です。
先日、新しいエプロンを買いました。
私にとって、エプロンはいわばユニフォームのようなもの。
全部で7枚持っています。
仕事中に着用するのは、その日の気分で選んで着ています。
私は、食品を扱う仕事柄、当たり前ですが爪は短くして、ネイルもしていません。
結婚指輪もしていません。
以前は、仕事のたびに着脱していましたが、今は基本的にずっと外しています。
デコ巻きずしを巻く際には、手袋をするし、事前に食材をカットするときなども、必ず手袋をしているから、結婚指輪やネイルをしても問題ないような気がします。
でも、食品衛生責任者の講習を受けた際に、菌が付着しやすいのは指輪や、長く伸ばした爪、という話があったので、リスクの温床になるものは避けています。
デコ巻きずし教室をしている中で、1番怖いのは食中毒のリスク。
事前に食材の準備をする際には、デコ巻きずし専用のまな板を、消毒してから使っています。
家で日頃使っているまな板は、使いません。
いかに、リスクを低減できるか。
それは、仕事として、当たり前に持たなくてはならない危機管理意識。
仕事中は、ネックレスやピアスなどもしません。
装飾が付いている服も着ません。
万が一、酢飯を作っている際や、巻いている際に食材の上に落ちたら、衛生上好ましくないと考えているからです。
ここまでやらなくても、大丈夫な気がします。
でも、世の中に「絶対に大丈夫」ということはない!
自然災害、原発など、様々な事を通して、「絶対はない」ことを知っているので、「できる限り、自分で対策をする」と、いうことが大切だと思っています。
だから、私が楽しく選んでいるのはエプロン!
明るい色のエプロンを身に付けると気持ちが華やかになるし、黒のエプロンを着ると身が引き締まります。
その日の気分で、エプロン選びを楽しんでいます!
※出張教室では、個人の方以外にも長寿会、公民館主催の講座、企業の顧客サービス講座、ママサークル、小学校親子レク、小学校PTA研修会、幼稚園教職員研修、塾イベントなどにも伺っております。
※那須塩原市、大田原市、矢板市からの依頼で公民館や研修会で講座を開催しております。
※当教室は那須塩原市の西那須野地区にあります。
市内の他、栃木県栃木市、鹿沼市、益子町、宇都宮市、高根沢町、真岡市、さくら市、矢板市、塩谷町、那須烏山市、大田原市、那須町、福島県須賀川市、白河市、西郷村、茨城県古河市からもお越しいただいております。
※保有資格
・日本デコずし協会認定デコ巻きずしマイスター
・日本サロネーゼ協会認定練り切りアート®︎講師
・衛生責任者
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・日本デコずし協会認定デコ巻きずしマイスター
・日本サロネーゼ協会認定練り切りアート®︎講師
・衛生責任者