福岡のみかどクリニック院長
三角大慈先生の2冊目の本のお手伝いをさせていただきました。
専門的な医療の部分ははっきり言って難しい...
でも三角先生の生命哲学には200%共感します。
生命は大らかで、健やかである。
故に、人は病む。人は弱いから病むのではない。
病の中には、必ず自らを治そうとする働きがある。
この働きを十全に発揮させることが、治療の要諦である。
三角大慈氏は医療の世界において、数霊理論を羅針盤として、
「ツボ」と「音の量子的シグナル」を組み合わせることにより
世界に先駆けて量子医療を誕生させました。
その医療の根本にあるのは、陰陽五行の合局の原理であり、数霊の原理であり、
日本神話の神々と脳神経との繋がりであり、生命哲学をもとにした肉体、霊魂の解釈であり、
その創造的なヒラメキを持つ天才的な頭脳を駆使して、
学生時代より生命不在の現代医学に矛盾を感じ、真の医療の樹立を目指しています。
この今、量子世界の夜明け前だ!
もう、霊魂などは存在しないとか、迷信だとか批判するのは止めようではないか。
人間が三次元だけの存在ではないのは量子論では当たり前になってきている。
思考や生き方、価値観さらには産業構造までもがその根底から崩壊し、変わろうとしている。
エビデンス(科学的根拠)といった色メガネを外して目の前の現実と向き合い、
かつ来るべき未来に想いを馳せるべきである。
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2020年2月
木内鶴彦×三角大慈(みかどクリニック院長)対談 Part.1
2020年8月
木内鶴彦×三角大慈(みかどクリニック院長)対談 Part.2
Part.1と2は書籍になっています