20代前半の頃、当時重度の自律神経失調症で、
生きているのか死んでいるのかわからない状態だったある深夜、
ベッドの右側に人らしきものがスッと現れて私に手かざしをしていた。
私は金縛りの状態で身動きがとれない。
その手のひらの中心から眩しいほどの光線が出ていたので、
人の形のおぼろげな輪郭しかわからない。
後からわかったことはどうやら私をヒーリングしていたのだと思われる。
そして消えた...。
最初は人だと思ったので玄関に行って鍵を確かめるとしっかり閉まっていた。
幽霊体にしては気持ち悪くない、まさか...。
その人らしきものは、スキンヘッドの男性だったのですよ。
まさに写真の高野誠鮮さんにそっくり。
ヒーリングの効果?それはね、また続きで。
宇宙より降り立ち
地球に生きる賢者に
光をあてる