「現代こそが黙示録の時代」ベラ・コチェフスカの大予言セミナー | MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
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ブルガリアの世界一の超能力者と言われた
ベラ・コチェフスカ氏(1945〜2011)
 
人類は猿や猿人から単線的に進化してきたのではない。
広大な宇宙の星雲に肉体を持たずに存在していた生命体(霊体)が、
地球という星に転生して誕生してきたのです。
 
いずれ日本人も人類も全体の三分の一になる時代が来ます。
その日は突如として訪れ、生き残ったすべての人たちが、
昨日までと打って変わった凄まじい光景を見て、
自分の生き残ったことを後悔する日が来ます。
 
あのUFOは私をいつも見守ってくれている存在です。
私が力を使い果たしてしまったとき、
いつもエネルギーを送って元気づけてくれるんですよ。
ご覧の通り宇宙人は地球にも来ています。
 
人類が愚かなことをしないように人類を見守るためです。
でも人類が地球外生命と全面的にコンタクトできるようになるのは、
21世紀末ごろの大洪水の後のことで、
人智がさらに発達するまで待たねばなりません。
 
ノアの方舟の大洪水は繰り返されますが、
日本は水没しません、少なくとも近い将来は…
洪水の再来とはあらゆる形での自然災害が起こるということです。
 
ベラさんは奇しくも
2011年の311の直前にお亡くなりになりました。
約11年が経ち、世界は戦争、疫病、自然災害、
食糧危機、医療問題、エネルギー問題と
どこを見渡しても平和へ向かうどころか
世情はますます混迷を極めている状態です。
 
その中で
人類の危機はこれからますます深まる。
現代こそが「黙示録」の時代です。
日本はこうした混迷の中で世界に平和をもたらすための
重要な役割を果たすことになります。
とメッセージを残して逝かれました。
 
ベラさんの軌跡を追った宮崎貞行氏曰く
日本人として地球規模の災厄を乗り越えるには
どうすればよいのか?

あたらしくて古い日本文明の使命とは何か。
それを皆様と一緒に考えたいと思います。
 
宮崎貞行氏セミナーのお知らせ
2022年10月7 日(金)18時〜20時
ブルガリアの超能力者「ベラ・コチェフスカの大予言について」
会場参加:4,500円
オンライン参加:3,500円(オンライン申込は10月3日まで)