時間波動とE=MC2の公式 | MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
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心臓は、生きているから、ドキドキする。
同じように、すべての物質も生きているから、心臓と同じようにドキドキしている。

これを、僕は、時間波動と名付けた。

この時間波動の持つエネルギーを計算したら、あの有名な公式、E=MC2 が出てきた。

 

宇宙に向かってもの凄い速さで飛び出すと、重力がかからない。

石を投げ上げると、地球の引力で、下に落ちてくる。
もの凄い速さで投げ上げると、二度と落ちてこない、これを脱出速度という。

 

つまり石には、引力と同じ力を逆方向に与えたことになる。

今、石の入っている箱を脱出速度で投げ上げると、石は、連れていかれまいとして、

同じ力で、地球方向に踏ん張るだろう。

 

逆に言えば、それだけ凄い力で、重力が働いている。

これを素直に計算すると、一般相対性理論がテンソルを使わずに出てくる。

 

次に、この脱出速度の考えをミクロの素粒子に当てはめると、
核に働く、強い力、弱い力が、一つに溶けあった新しい重力が出てくる。
 
これを応用すると、放射能無害化の道が開かれるだろう。
 
神は、小さな領域にあって、全ての力を一つにされている。
ゆえに、真理に到達したければ、私達は、幼子のようにへりくだる必要がある。
 
このVTRと、私の本、論文に、新しい時代の息吹が宿っている。

 

 

私たちの知恵の働きはバラバラに見えるが、根本は一つだ。

 

普遍的なただ一つのものがあって、それが色々な形に変化(へんげ)したりしてバラバラに見えるだけ。

 

知の探求は、好奇心がただ一つのものに向かう衝動は、科学に限らず宗教においても存在する。

 

宗教ではただ一つのものをGODと呼ぶ。

 

宗教の開祖たちは、GODから啓示を受ける形で様々な宗教をつくった。

 

彼らは直感によって宇宙の唯一の力に到達した。

 

科学者は論理、数式を使って、少しずつただ一つのものに向かって前進している。

Dr.Shu 五島秀一

 

講演会情報

10月29日(土)

 不二阿祖山太神宮参拝・渡邉大宮司講演会・渡邉大宮司×五島秀一対談

10月30日(日) アマテラス ヒーリング in天岩戸

 

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