第一回目の内容をざっくりおさらいしてみます。
■■■■■■■■■■
十代で悟った生命哲学と霊的覚醒
サハスララチャクラ=ブラフマランドラは創造で花開きます。
シャンデリアのように花開いた真ん中を意思球と言います。
僕は幼少時から自分の本当にやりたいことは何か?
それを常に自問自答していました。
自分に質問して無から有を生み出す創造とは
つまりエネルギーが増えること。
他人の情報は他人に借金しただけ
それは創造ではなくいつか返すものです。
魂の進化向上というのは、生まれてくる前より
もっとたくさんの光を持ってあの世に還ることです。
本当にやりたいことは何かを追求していくと、
ブラフマランドラの真ん中の意思球が増えていきます。
それは生きる意欲、生命力となって輝きだすのです。
松果体に磁場振動を起こす方法
磁場振動の中には全ての情報があります。
縄文人も卑弥呼もテレパシーとして使ったのが
松果体から出る磁力の振動です。
磁性をたくさん帯びた石に手を当てて情報を送る。
それは磁気振動の形で残り、
その振動から情報を読み取ることができるのです。
その力を訓練するには脳の中で磁場をスピンさせること。
例えば、舌は覚醒すると上顎につくことから
舌を上顎につけたまま瞑想すると
松果体が磁場振動を起こしはじめます。
磁力を増やすことがポイント
死んだ時に私たちは土に帰り
肉体はいったんミネラルに分解されます。
ミネラルからビタミンを作るのが植物であり
そのときに微生物は磁力の力を必要とします。
死ぬ時の肉体にたくさん磁力があれば
微生物が助かり、地球が助かり、人間は地球への恩返しができます。
■■■■■■■■■■
この日はどの食品が磁力をたくさん含んでいるのかも
びっしりとホワイトボードに書いてくれました(とても実践的)
縄文人も使った磁力のチカラを現代人も使わない手はありませんね。
そして、Dr.Shuが科学者になった大きな理由は
生まれ持った特殊な能力を自ら科学的に解明するためだと
以前に伺ったことがあります。
第二回目も引き続きDr.Shuのハイスピリチュアルな世界をお楽しみください。
発信を楽しみにしていらっしゃる方々のために!
最新情報をお届けします
公式ライン登録はこちら https://lin.ee/1yGoS9pjT