人間は宇宙創造の神
命の多種多様性を
尊び喜び愛し合う
by ダマヌール
サイエンスフィクションとスピリチュアル物理学のテーマで、
イタリアダマヌールのフェニーチェさんとジュゴンさんのお話を、
2日間たっぷり伺いました。
私たちはマインド、主観的な現実を遥かに超えた現実がある。
その制限を超えた現実を知覚するには、
イマジネーションのチカラ、ファンタジーのチカラを使うこと。
神々と共同する、交流するマジックは神の次元。
しかし創造によって生み出したパワー、テクノロジーは、
生命の倫理に基づいたものでなければいけない。
分離や不調和を生み出す破壊の方向ではなく、
進化となる調和の方向へ向かうために可能性を広げ続ける。
ダマヌールマジックは個人だけのためにあるのではなく、
地域、社会、世界、地球、宇宙のために。
広い宇宙に存在する、個性あふれる多種多様な生命体たちとの交流のために。
ダマヌールの1冊目の本は、
竹内文書研究家でいらした高坂和導氏の奥様、三和導代さんのおかげで実現しました。
次回作は、ダマヌールが交流してきた様々な宇宙人エイリアンたちが登場する本を製作中👽
私の20代の頃のメンターはファンタジー小説でした。
優れた児童文学には、人生をより良くより深く生きるためのヒントが散りばめられています。
それは生命の哲学そのもの。
SFとファンタジーとミステリーと現実の狭間の2日間名古屋にて
ありがとうございました。
感謝majolica