Dr.Shuとイエスキリスト「創造の扉が開かれる瞬間」 | MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
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人間は万物の頂点に在らず

人間は万物の均衡点に在る

ーヒマラヤ聖者の言葉  by Dr.Shuー

 

人間は、鉱物や植物、動物たちの頂点にいるのではありません。これを知らない人は奇跡を起こすことはできません。

 

惑星オリオンが滅んだ理由はここにあります。支配階級、差別的なものの見方、その過ちによってオリオンは核戦争によって滅びました。その過ちを繰り返さないために地球があるのです。

 

過ちは知能では解決せず、愛情が必要なのです。愛情とは「思いやり」のことです。神様は「思いやり」に宿っているのです。

 

沖ノ島に向かって祈りを捧げた直後、緑の光の柱が立った瞬間

 

撮影 Takahiro.Kurihara

 

 

 

【DR.Shuの聖者が降り立つ沖ノ島】

ご一緒させていただいた皆様ありがとうございました。

 

 

取材させていただく中でふとした会話からはじまる企画は

自然のままに「創造の扉」が開かれていく瞬間。

 

私たちは今は肉体を持つ存在、でも魂は永遠の旅を続けている。

デジャヴも、明晰夢も、魂が在るがゆえ。

 

 

魂の中にはアートマンというのがあります。

アートマンというのはひと時も休むことなく、生まれかわっても、学んだことや身につけたこと、すべてを雛形として纏ったまま、私たちは生まれ変わってきます。

 

肉体は寿命が来れば滅びますが、雛形はアートマンと一緒に生まれ変わります。

だから、誰もが才能や能力を纏ったまま生まれていると信じてください。

 

誰もがDr.Shuの放つ光に導かれ「何が起きるのか、何を話すのか、何が見れるのか」

そう、期待を胸に抱きつつ。

 

 

今回「新月+日食+夏至」が重なるというスペシャルな日でした。

日本で夏至の日に日食が起こるのは372年ぶりの出来事です。(偶然設定)

 

加えて日輪が永い時間出現し、

この日輪の奥に「イエスキリスト」がいらっしゃいました。

 

撮影 Tomoko.Kanai

 

テーマは「イエスキリスト」そして「聖者」です。

 

幼少時から神仏や天使、龍神たちとコミュニケーションをとっていたことは、

 

講演会やセミナーで度々伺ってはいましたが...

 

僕は勉強の仕方(ヒラメキなど)を阿弥陀如来に教わりましたが、

阿弥陀如来はある日僕にこう言いました。

「私の魂の兄弟にイエスキリストがいます」

阿弥陀如来は、イエスキリストそしてお釈迦様の指導霊でした。

 

 

何十年も昔のことですが、広島でフラワーフェステバルというのがあって、たまたま行った時のことです。

そこに、身長が低くて頭が金髪で目がブルーの面白い画家がいました。

 

その人は「ジャド」という名前で、原子爆弾の画ばかり描いていました。

この人は...もしかしたらイエスキリストかもしれない?!と思って、急いで書店に走り「仏教聖典」と「新約聖書」を2冊買って紙袋に包んだ状態でジャドの前に差し出しました。

 

その瞬間ジャドはこう言いました。

「I know all of them (私は全部知っている)」

 

2冊の本は袋に入ったままで見えないはずなのに、袋の中身は聖書であること、仏教聖典であると言いました。

 

そしてしばらくしてその場所に戻ったらジャドも画も跡形もなく消えていました。

それがイエスキリストらしい存在との最初の遭遇でした。

 

撮影 Yumi.Uesawa

 

こういった内容は公には話したがりません。

話す必要もない、話してもなんの意味もないといつも仰います。

 

さて私自身もそれが単なる自慢話だったら当然聴く耳を持たないでしょう。

しかし神様や聖者たちが存在するとしたら、

絶対に人間を見守ってくれているはずだし、

私たち人間をより良き方向に導いてくれているに違いないと思うわけです。

 

そのための指針となる言葉

癒しそして勇気を与えてくれる言葉

心に希望と光を照らしてくれる言葉

 

宇宙最後にして最高のチャンスが来ています。

人がこの世に生まれる意味は「不可能を可能にするため」です。

それは僕たちは未来を創るということです。

これから人間は予想外の人生を送ることができるようになります。

 

魂に光が射し込む言葉をどれだけ語ってくれたことでしょうか。

 

撮影 Tomoko.Kanai

 

コロナの影響で沖ノ島に上陸することが叶いませんでしたが

皆様とこの地にて祈りの時を持てたことに心から感謝いたします。

 

この沖ノ島周辺は特有な地形であり、太平洋から圧力がかかっていて、

気の流れがとても早く、僕たちはエネルギーの強いエリアにいます。

ここは弱気を一掃する場所です。

 

 

僕はいつの日かこの島に行ってみたいと思っていました。

約45年もの長い間探し求めていたこの場所で、皆さんと祈りを捧げ、地球の大変動が少しでもゆるやかに、そしてすべての人々が穏やかに笑顔のままで、次のステージに進めるよう、心から願っています。

 

 

 

各テーマの講演会、蓮華瞑想、気功ワークとスペシャルな時間を過ごしました。

鳥たちが始終鳴いている、鳴き声だけでなく、キジが、大きなタカが、

あの鳥もこの鳥も、講演中に突然Dr.Shuの後方にさ〜っと飛び降りてきて、

その度に歓声が上がる!!

 

どうやら今回は「鳥」が大きなキーワーだったようです。

 

 

風に乗り、雲の流るるまま、誰も知らぬ間に静かに舞いだしたDr.Shu

 

「自由と創造」

 

誰もが伸び伸びと、自分らしく生きる。

 

 

光溢れる瞬間

 

 

真剣な学び

 

 

スペシャルバースデー❤️🎉Hisayo. Noboriさん

 

 

ありがとうございました「深く偉大な学び」をともにした皆様と。

 

 
予想を遥かに超える、淡々と秘めたるパワーを発揮してくれた
Dr.Shuこと五島秀一氏の貴重映像を収めてくれたグレート山本氏。
 
 
皆様にお届けできる日をどうぞお楽しみに。
これからスタートする「Dr.Shuオンライン講座」にてお目にかかれます。
 
 
この度の夏至の日食は、ストーンヘンジ→ギザの大ピラミッド→
カイラス山(モンゴル、チベット)→エチオピア→ナスカ→マチュピチュ
などの古代エネルギースポットの上空を通過したと多くの方がお話しをしていました。
 
その現象がもしイエスキリストと関連があったとしたら...
今回お話ししてくれた中で、イエスが磔にあったときは日食だったこと。
エジプトやチベットなどはキリストは巡礼していたはず。
 
「ジャド」と名乗り広島に現れたイエスキリストらしい不思議な存在のおはなし。
フラワーフェスティバルが開催されたどの年かは不明ですが
もしかして私もその場にいたとしたら...
ブライダルのファッションショーで広島フラワーフェスティバルに出演したことがあり、
その時のその仕事はその場所の空気というか不思議に奇妙な記憶が残っているのです。
 
愛と感謝をこめて赤薔薇majolica