船瀬節炸裂!食べないひとほど若い! | MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
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6月16日(土)船瀬節 炸裂🤗

 

食べないひとほど、若い
食べるひとほど、老ける

 

「腹6分のマウスは、2倍生きる」(マッケイ博士)


あなたのまわりを見てください


著者、船瀬俊介さんは、68歳で、髪は黒々、白髪なし


肉体年齢二十代のムキムキ筋肉マッチョ


当日、その筋肉の硬さを体感せよ〜〜
→by 俊介

 

つぶつぶ雑穀料理・大谷ゆみこさんプロデュース
「未来食カフェレストラン TUBU TUBU」で食事会もありまーす。

 

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★残席わずか

2018年6月16日(土)船瀬俊介

食べない人はなぜ若い?空腹でオン!「長寿遺伝子」の驚異◆出版記念イベント
参加料金:15,000円(食事付♪プレゼント付)

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他の遺伝子を傷から守る酵素を出すといわれる長寿遺伝子は

カロリー過多だとスイッチが入らない!

 

カロリー制限するとその酵素が働きを助ける物質と合体して活動を開始する!

 

少食は様々な生理システムを経由して最後は活性酸素を減らし組織を若返らせる!

 

少食によりほとんどの老化疾患の改善経過が起こる!

 

生活習慣病といわれるメタボリックシンドローム(メタボ)

という言葉が流行ったのは何年前のことでしょうか。

 

運動不足、食べ過ぎによる被害はとどまるところを知らず

現代人を病から死に追いやるほどの猛威をふるっています。

 

本書の中では、巨人・正岡子規が無類の大食漢であったこと。
それゆえ結核、脊椎カリエスの病になったこと。
その原因は近代栄養学であったことをバッサリと暴露しています。

 

そして南米チリ鉱山の落盤事故。
深さ700Mの地下空間で全員が奇跡のサバイバルを遂げた33人の物語。

現代栄養学のカロリー理論からいえば

全員が餓死してもおかしくない状況の中

33人が17日間生き抜き強靭な生命力、精神力を発揮した事実。

 

仏陀もイエス・キリストも悟りを開くために断食修行を行った。
食を摂し、食を絶つことで心身は最高度の高みに達する。
生老病死、四苦八苦、そのような煩悩から解き放たれ、解脱三昧の法悦の境地にいたる。
これは生理的、心理的な真理を語っているのだ。

 

生還した33人は事故直後はパニックに陥り

食料をめぐる殴り合いもありました。
それを収拾したのがリーダーのウルスァ氏でした。

食料はツナ・サーモン缶詰各10個余り、他クラッカー、ミルク少々。

 

ほぼ断食状態に加え、精神的にも極限状態の中

ウルスァ氏は全員に自己管理と生活管理を徹底させ一日一度集い、

神に祈りを捧げる時間を持ち

心の平安を保ち続けることで

全員が希望の灯を最後まで消さなかったといいます。

 

そして、本書にも登場する〈長南年恵〉をご存知でしょうか?

1863年(文久3年)山形県鶴岡市生まれ。
20歳のころからほとんど食事をとらず、口にするものは生水程度。
空気中から神水などの様々な物を取り出すなど

多くの不思議な現象を起こしていたと伝えられています。

国家が認めた唯一の不食の超能力者。
長南年恵は24年間何も食べなかったそうです。

 

私たち凡人といえども

一度でも断食をしたことのある方は体験ずみ。
眠っている感覚は鋭敏に普段知覚できないものも察知。
あらゆる無駄を削ぎ落とすことの効能は計り知れず。

 

アルツハイマー、認知症、風邪、アトビー性皮膚炎、気管支炎、

アレルギー性鼻炎、花粉症、がん、リウマチ、難聴、

潰瘍性大腸炎も小食でぴたりとよくなる。

 

今回のイベントは講演会後のお楽しみ付き!
つぶつぶ雑穀料理の創始者・大谷ゆみこさんプロデュースの

未来食カフェレストラン TUBU TUBU」にて、

船瀬氏と食事ができます。

 

さらに参加者全員に、
野菜研究家カノウユミコさんプロデュース
“みらくるごはんレトルトシリーズ3種類セット(2,000円相当)”もプレゼント!

 

 

1日1食でますます若返りの船瀬俊介氏の講演と

ナチュラル贅沢な食事とプレゼントで超意識改革。
ヒカルランドならではのワクワク企画。

お待ちしています!