東京大学医学部教授 幣立神宮宮司「日本と神(神道)への強い想い」 | MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
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『幣を立てる』とは、自分の心に志を立てるということ。


『幣立 ヘイタテ』とは、ホピ・インディアンの言葉で

『扉を開ける』という意味。

 

 

 

 

熊本阿蘇の地にあります「幣立神宮」にて

東京大学医学部教授 矢作直樹先生と

幣立神宮 春木伸哉宮司のおふたりの出会い

そして対談が実現 プロデュースさせていただきました。

 

 

陰で支えてくださった、世界平和道場の佐藤昭二先生。



 

 

ご一緒させていただいた

東京大学医学部附属病院 稲葉俊郎先生。

 

 

 

アカオアルミ株式会社 代表取締役の赤尾由美さん。
 

 


 

ヒカルランドの小暮編集長。
 

みなさま どうもありがとうございました。

 



 

悠久の歴史を持つ国 美しい日本

 

その美しさは国土の風景

そして霊性高き日本人の精神性にあります。

 



 

立身出世とは「世のために役に立つこと」だとおっしゃいます。

私たちひとりひとりが何ができるのか。
 


 


阿蘇の美しい山々 棚田の風景 流れる清き水
 

 

 

そして春木宮司と矢作先生のお話が

その答えの扉を開けてくれた気がいたします。
 


 


今、多くの人たちが日本古来の在り方
生き方を見直しはじめています。

 

東京大学医学部教授 の 矢作直樹先生と
春木伸哉宮司の日本と神(神道)への強い想い
私達日本人への現実的かつ普遍的なメッセージ。

ヒカルランドから
おふたりの素晴らしい対談が本になります。

どうぞお楽しみに。