こんにちは!
日曜日はスタンフォード大学近くにあるショッピングモールに行ってきました。
ここに来たら必ず買うものがあります!
それは、こちらの“黒いお肉”
写真のFredさん考案
秘伝のタレに漬け込まれた結果こういう色になっているのですが、タレの内容は明かされていません。
見た目はえ?って感じですが、
何十回食べても美味しすぎて、食べるたびに感激して身震いします
家族がここに来たら絶対に食べてもらうお肉です。
スタンフォードショッピングセンターのShaub's Meat & Fish Poultry内で買えます。
さて、タイトルの洋服を自分に合わせる について
この日シャツを着たのですが、出かける前にネックラインを整えていたらそのシャツの開き具合が気になったので帰ってから少し手を加えました。
全身のバランスを見たときに、上から二つ目のボタンでとめると窮屈に見えました。
しかし、三つ目まで開けると今度は開き具合が大きいのです。
二つ目と三つ目のボタンの間にボタンがあればいいのに・・・
というわけで
表にひびかないように、二つ目と三つ目のボタンの間にスナップボタン(パチンと留められるボタンのこと)を縫い付けました。
これで理想の開き具合を保てます!
自分にぴったり合う洋服との出会いはそう多くはないのかなと思います。
大きいサイズをゆとりを持って着る服も多いですが、それであっても、袖筒の幅や着丈の長さが合っていないと違和感につながります。
自分の体型に合ったぴったりの服はそうはない。
それならば、こちらから合わせる意気込みを持っておくのも一つです。
裾を上げたり、ウエストを詰めたりは一般的なお直しですが、他にも
肩巾詰め
脇詰め、出し
袖丈詰め・出し
着丈詰め
衿のデザイン替え
長袖から半袖へ
などいろいろできるようです。
(お洋服のお直し専門店/ママリフォームより)
自分に合った洋服を探す と同時に
洋服を自分に合わせるということも考えてみると選択肢が広がったり、お洋服との付き合い方に新しい発見があるはずです!