2006年アメリカ旅行記
2006年アメリカ旅行記は下方にあります。
写真(山にいたグリズリーが、道まで下りてきた所です)(実際はかなり危険な状態です)
空港で林家ペーだと思い近づいていったら、普通のおぱちゃんでした(笑)
レキシントン郊外で撮った、アルパカとアメリカ人少女
デリケートアーチの夕暮れ
パーテーションアーチと景色
アーチーズを登る親子。赤ちゃんを背負って登る姿に感動!!
ブラックベアの親子(これも見れてラッキーでした)
エルクのハーレム(うらやましい~笑)
大統領4人の彫刻 迫り来る迫力
クレイジーホース
せめて馬までは完成させて欲しい
① Sep 16 Sat
友人の奥さんの突然の妊娠報告にビックリしたが、心からおめでとう。(感動!!)
② Sep 17 Sun
Kへ(友人)、いつもいつも温かいおもてなしありがとう。
③ Sep 18 Mon
3:45 起床4:40 朝食Lexington発
相当疲れた。凍結の為行き止まりのロッキーマウンテンに少しショックを受け、
初日にして7時間ほとんど運転しっぱなしはこたえた。
グレンウッドスプリングスの温泉はその分格別だった。(気持ちいい~)
④ Sep 19 Tue
朝あらためてプールの温泉を見るとそのロケーションの素晴らしさに感動した。とても美しい。
CiscoからArchesに抜ける田舎道は今までの移動中の景色の中で一番良かった。
Delicate Archに登る途中妻が気持ちが悪いと言い出し、
妻の荷物を持って最後まで登った。なんと優しい事か!!(笑)
最後まで登った妻もよく頑張った。何事もなくて良かった。<フォローフォロー>。
快晴の中見るDelicate Archとその後訪れるサンセットは、苦労してトレイルしてでも見る価値あり。
すり鉢状の中腹までカメラのキャップが転がってしまい、アメリカ人のおばさん大爆笑。
でもギリギリ拾える場所で止まったのはラッキーだった。
⑤ Sep 20 Wed
4:45 起床5:15 出発6:00 Dead Horse Point SP着 7:10 日の出
8:45~9:30 仮眠
11:15 Canyon Lands発スピード違反で捕まる・・。
ここに来て眠れない病。それなのに4:50起きと超寝不足。
Dead Horse Pointの日の出もフツー。
朦朧とした中、Canyon LandsからMoabへの移動途中
Archesへの入り口付近にてスピード違反でパトカーに止められる。
前から来たパトカーに気付かないなんて超不覚!(寝不足のせいだ。)
日本・オーストラリア・アメリカと3ヶ国にわたり記念すべき交通違反。
裁判所で$87支払う。
雨が時々降る中Double O Arch目指してチャレンジ。
しばらくすると天気はさらに悪化。突然の雹(氷の塊が降ってきた)に打ちのめされ仕方なくリタイア。
あのまま進んでは命の危険さえ感じた。
こんな過酷な1日もきっといい思い出になるに違いない。
⑥ Sep 21 Thu
再度Double O Archにチャレンジ。
かなりハードな道のりをひたすら進み、念願のDouble O Archに到着。
(妻は馬の背のような危険な道のりに腰がひけ、足が震えていた。)
Double O Archは達成感に満たされ、
帰り道のPartition ArchはDelicate Archと同じ位素晴らしい眺めだった。
昨日雹が降りリタイアしなければ、このPartition Archは見ることはなかったであろう。(ラッキー、感動!!)
この3日間でArchesを心ゆくまで満喫できた。
ゴブリンバレー、キャピトルリーフもいっぱい歩き
今までの旅行の中で一番沢山歩いた日となった。
⑦ Sep 22 Fri
ソルトレイクシティのユタ・オリンピックパークで
スキーのジャンプ台やボブスレーなどのコースを見学。
そのとき天気は雪。いかにも冬のオリンピックにぴったりの天気だ。
(何年かぶりに9月の雪らしい。)
Gatewayでは$400もするジャケットを買ってしまった。
1日480mile(=772km)もの距離を走りさすがにヘトヘトだ。
⑧ Sep 23 Sat
真夜中に隣の外人さんのHの声が・・Oh! さすがモーテル6。
ボートツアーでインスピレーションポイントから見た湖の美しさは絶景だった。(感動!!)
ジャクソンの街で偶然入ったカウボーイステーキ(店名)は、
偶然にしては素晴らしすぎるほど美味しく満足な味であった。
⑨ Sep 24 Sun
オックスボーベントでは朝もやの中、ムースの親子が川を横断。
大自然と野生動物の融合。なんとも言えない神秘的な光景だった。
ジャクソンレイクロッジでムース(オス)を見ることができ感激。
素晴らしいホテルなのでいつか一度泊まりたい。
⑩ Sep 25 Mon
超幸運デー!
バイソン50頭の道路横断! アッパー滝・ロウアー滝制覇!
グリズリーとブラックベアを間近で見ることができ、エルク・コヨーテも見ることができた。
レンジャーの声(逃げろ!!NOW(今すぐ))が耳に焼き付いている。
グリズリーに襲われたらひとたまりもない。そんな中最前線で写真を撮りまくり。
レンジャーに3回も怒られていた事に気付かず(あとから妻に叱られた)
⑪ Sep 26 Tue
冷たい川の中に湧き出た温泉。大自然の中入る温泉は素晴らしい。
日本では予約すら出来ない人気のオールドフェイスフルインに泊まることができた。
ダメモトで聞いてみて正解だった。(部屋は大したことない。)
ディナーはエルクの肉にチャレンジ。・・・やはり牛肉の方が美味しいが何事も経験。
夕日に映えるオールドフェイスフルインの光景はとても美しかった。
真っ暗の中見るガイザーの噴出もなかなか迫力があり良かった。
⑫ Sep 27 Wed
久しぶりにゆっくり朝食のビュッフェを食べ
その後色々なガイザーを見に散歩した。
こういうのんびりした朝も旅には大事だろう。
その後の約8時間車を運転し続けたのはさすがに疲れた。
⑬ Sep 28 Thu
デビルズタワーを最初にロッククライミングしようと考えた人はキチガイに違いない。すごすぎる!怖すぎる!
でもそれを征服した時の感動はきっと想像以上のものなのだろう。
ジュエルケイブは時間がなく長いツアーに参加できなかったのが残念。
ウィンドウケイブは日本の鍾乳洞とは違いとても乾燥していた。
⑭ Sep 29 Fri
マウントラシュモアは写真やテレビで見るより現物の迫力がすごかった。
なぜあれを作ろうとしたのか・・・。何故歴代の大統領の内、あの4人が選ばれたのか・・・。
夜、再度ライトアップのラシュモアを見に行き、
ライトアップ直前に観客数百人(200人位?)が国歌斉唱した時はとても感動した。
クレイジーホースはいつ完成するのだろう?せめて馬の顔までは完成させて欲しい。
バッドランズでは景色よりもガラガラヘビを見たことにとても興奮した。
『 アメリカ国立公園巡りの旅(2006年)』概要
『 アメリカ国立公園巡りの旅(9月16日~10月2日)〈17日間〉 』
☆国立公園(NP)・国立記念碑(NM)・州立公園(SP)
ケンタッキー州の友人宅→ロッキーマウンテンNP→アーチーズNP→デッドホースポイントSP→
キャニオンランズNP→ゴブリンバレーSP→キャピトルリーフNP→
グランドティトンNP→イエローストーンNP→デビルスタワーNM→
ジュエルケイブNM→ウインドケイブNP→マウントラシュモアNM
→クレイジーホースメモリアル→バッドランズNP
☆通過した州(8州)
ケンタッキー(友人宅)→コロラド→ユタ→アイダホ→ワイオミング→
モンタナ→ワイオミング→サウスダコタ
☆都市
レキシントン→デンバー→グレンウッドスプリングス→モアブ→トーレイ→
ソルトレイクシティ→アイダホフォールズ→ジャクソン→
ウエストイエローストーン→ジレット→ラピッドシティ
☆レンタカー走行距離(13日間)
3190mile=5132km (昨年一年間の私の走行距離4500kmを越えてしまった)
☆一日の最大走行距離
480mile=772km
☆撮影した写真の数
フィルム360枚 デジタル650枚 合計1010枚
☆ホテル代(12泊・・友人宅除く)
1387ドル(一泊最高値192ドル・最安値54ドル)
ホテルは一切予約しないで行ったので、良いホテルもあれば安いモーテルもある。
リゾート地ではないので基本的にお値打ち価格
ハイシーズンではなかった事も一因だが、予約していかなくてもなんとかなるものだ!
☆旅費
3813ゴメスのIPO当選による利益全額(笑)
☆ベスト5
①グランドティトン(美しい絶景)②イエローストーン(野生動物と間欠泉の数々)③マウントラシュモア(人間の創造物)④アーチーズ(自然の創造物)
⑤グレンウッドスプリングス(砂漠のオアシス〈温泉〉)
☆出会った動物達
グリズリー・ブラックベア・ムース・エルク・バイソン・プロングホーン
プレーリードッグ・コヨーテ・ガラガラヘビ
☆失敗
アーチーズの目の前でスピード違反で捕まった事。
寝不足により朦朧とした中、前から来たパトカーに気付かず御用。
21マイルオーバー(157ドルの罰金)のはずが、ポリスがおまけしてくれて16マイルオーバー(117ドル)に。
裁判所に出向き罰金を払う時に6マイルオーバー(87ドル)に減額された。(なら捕まえないで)
日本・オーストラリア・アメリカと3カ国目の交通違反(反省はしましたが、まんざらでもない・・笑)
日本のゴールド免許には影響が無いようなので安心。
☆不幸中の幸い
旅行の早い段階でスピード違反で捕まった為、その後は安全運転に徹しゆっくりと走行していたおかげで、
野生のグリズリー(熊)に出会えた事
スピードを出してその場所をあと1・2分早く通過していたら、絶対に出会えていなかった。
☆笑える体験
安いホテルに泊まった時、隣の部屋から外人さんのHの声が・・・(oh、Oh、OH~)
思わず聞き入ってしまいそうでしたが、疲れていたので(寝)・・・笑
☆感想
レキシントンの友達の奥さんによる突然の妊娠したの!という喜ばしい報告から始まった今回の旅は、
天候にも恵まれ、様々な壮大で美しい景色やたくさんの野生動物達に出会えた感動の連続の旅であった。
2年前のグランドサークルに続き、今回もとても充実した素晴らしい時間を過ごせた事を幸せに思います。
美しい景色、広大な大地、野生動物たちに出会えるアメリカ国立公園巡りの旅は来年以降も続けたい。
そしていつの日かアメリカ大陸を離れ、違う大陸へと進んで行きたい。