TRAFFIC -びりやあどのブログ-
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とっちらかった白バイ隊員が神奈川県内を中心にあっちゃこっちゃに出没する本当の理由…その13

高齢の婦人を街で見掛けると…晩年のおふくろの姿を重ねてしまうことがある…

同様に男性は…元気な頃の親父に見えてしまう…

そんな時は想いがこみ上げて来て…涙を禁じ得ないこともある…

「生きてたらこのくらいの年格好かな…」

とか…

「元気で孫でも生まれたらこうやって歩くのかな…」

と勝手に想像して…


考えてみると…こういう感覚も安全運転には大切だ…

(必ずしもおセンチになる必要はないのだが…)

年配の人なら年老いた親…あるいは祖父母を…

幼い子どもなら我が子や孫を…

母子なら家で待つ家族…あるいは幼い日の自分と母親の姿を…そこに映し出してみる…


「交通弱者」と言われているそんな人たちは…そうやって自分に置き換えて考えるとかけがえのない存在ばかりだ…

実際に危険にさらすことはおろか…怖い思いすらさせられないはずである…


「思いやり」とは感情移入であり…自分の身に置き換えることだが…

要するに大切な誰かだと思えばいいということかも知れない…


弱者でなくても同じこと…

大切でない人なんていないのだから…⑩


(び)

連載再開のお知らせ

「休載します」と言った舌の根も乾かぬうちに連載再開です…


(更新してないのに突然ランキングがドUPしたので苦情が怖くなりました…)


楽しみにしていて下さった皆さんお待ちどうさま…読んでね❤⑩



びりやあど

続:びりやあどには作家が付いているか?

前回の記事では…

「どうしてアイツの日常はコントばり…やくざ映画ばりなのか?」

…との疑問には答えてはいない…


なぜ答えなかったか?

理由は答えがわからないからである…


とにかく毎日毎日「笑いの神様」が無数に降ってくる…

ネタに詰まりがちな本職の芸人さんに恨まれそうだが…

(それこそバーゲンセールでもして借金を返したいくらいだ…)


とはいえ当の本人はといえば…

イライラしてもいない時は笑いなどさして欲しくはない…


借財がある上に仕事にあぶれており…

自分でも難病を二つ抱え…これまた難病でありかつ老齢の父親の世話をしている以上は…

無償で笑いを取っている余裕はないからである…


和む必要もなく…お金にもならないのであれば…

あえて笑ってもらう必要などない…


先に書いたように…冗談を言うのは…

お金をかけずに自分自身で精神のバランスを計らざるを得ないからであり…

必ずしも笑いが欲しいからというわけでもない…


人を笑わせるのは昔から大好きだが…

それとはうらはらに…

それこそ泣き叫びたい毎日である…

(そんな人はそれこそそこいら中にいるはずだが…)


笑わせているわけでもないのに俺を見て笑う人間の中には…

ただ…俺をあざけるために笑っている奴が往々にして存在している…


少なくとも俺がそうとったとしても無理はないはずである…

ユーモアを大切にする方だが…プロの芸人ではないからである…


全く意図しないところで…

何の断りもなく勝手に…面白半分に…

暇つぶしのお遊びのために…

単なる「笑い者」に仕立て上げられているからである…


俺なりに辛酸を舐めてきたし…

今は今でそれこそ死ぬか生きるかの毎日である…


自分は特別苦労してきた方だとか…

自分はだれにもまして可哀想な人間だ…などとは思わない…


とはいえ…

冗談だけではとても済まされない人生を生きてきたし…

難病二つだけで考えてみたとしても…

これからの人生はなお一層の「いばらの道」だろう…


そんな人間をつかまえて笑いものにし…

あげつらい…

こきおろす野郎どもは…


俺がやくざばりに叱り飛ばさないとしても…

あるいはその切実なる警告を無視したとしても…

ただでは済まないと考えるべきである…


決していい死に方などできないと覚悟しなければならない…


もっとも…


俺自身は復讐をするつもりなど全くない…

復讐は俺には属していないからである…


俺のおやっさんはかつて俺にこう言ってくれた…


「おとしまえは俺の仕事だ…俺自らやってやる…」⑩



びりやあど

びりやあどには作家が付いているか?

俺の日常なり飛ばすギャグをつかまえては…

「テレビみたい」とか…

「あれ絶対作家いるっしょ?」

…とのたまうミナサン…

そんなわきゃねーだろーぅ!?

(カネが回るよーならくろーしねーわっ!!…ったく…)


先にブログにも書いたのだが…

俺はぎすぎすし過ぎて参ってしまわないようにちょいちょい冗談を飛ばして自らを和ます質である…

ここまでぎすぎすが続けば…おのずとプロ裸足にもなろうというものだ…


事実物心ついてからぎすぎすしっぱなしだったおふくろのお笑いのセンスは…

ビリヤードでいえば「SAクラス」(プロ級)だった…


「蛙の子は蛙」という言葉が当てはまるのかもしれない…


…が…そうだとしても…


俺はSA呼ばわりされるいわれなど全くない…⑩


(び)

びりやあどはコスプレマニアか?―後編―

英才教育をしないまでも…

何でも早く始めておくに越したことはない(まあ必ずしもそーとは限らんが)…

昔から男でも女でも…

高校を卒業したくらいから調子に乗りだし…しゃれをここうというものである…


では…三十路近くになってよーやくそーゆーことに目覚めたビンボーなおっさんは…

四十過ぎでどんなことになるか…


その答えが例のグラサン野郎である…


洗濯済みのその辺の着る物をとにかく着てしまう

(もちろん選択の余地などほとんどない…しゃれではない)…


着る物がなければどうするか?


とーぜんそこは古着屋のセコハンだろ?そーだろ?


NIKEやPRO-KEDSのグランドコートはそれぞれ1500円と500円…

(着てるオッサンの値段…ぷらいすれす…そう…タダ…って違うわ!!)


それらが洗濯待ちで着られないときは…

一本ダチした兄貴が置いていったミリタリー物(ホンモノ)のジャンパーを羽織るしかない…


ジャンパーがダークグリーンならドンキで同じ色のスパッツを買うぐらいしかなかろう?

(980円ならお買い得でしょ?ねえ…奥さん)…


反射テープをつぎはぎしたダックテールをカブってグラサンすれば…


うさんクサいアメリカ兵の出来上がりです…

(お熱いうちに…お鼻をつまんでどーぞ❤)…⑩


(び)


びりやあどはコスプレマニアか?―前編―

俺はとにもかくにもファッションセンスというものがない…

なぜか?

そんなことを考える余裕などなしに育ったからである…


親父は商社系の子会社でエンジニアとして働いていたので割とまとまった収入があったのだが…

いかんせん6人も子供ができるとなると(しかも一~五太郎・六姫…ちなみに著者は四男)贅沢もそうそうできない…

ましてや長兄から俺までは2年おきに立て続けに産まれたために…入学や進学がとっかえひっかえ(時にはそれらがカブる)に家計を圧迫してきた…

結果的に俺は幼い時から兄貴たちのお下がりを使うことが多かったわけだ…


机・ランドセル・学生服・学生カバンなどはすべて兄貴衆が使ったものを流用した…

(中学三年生に上がるときなど…「Ⅲ」のバッジ代をケチるために三人の兄貴がそれぞれ一年の時に使った三つの「Ⅰ」のバッジを二番目の兄貴にはんだ付けしてもらって着けたこともある…)

普段着などもほとんどがそうだった…


そんなのが小学校前からだったので不平不満を感じたことも特になかった…

それどころか…

兄貴衆が長年受け継いできたぼろぼろのランドセルを小学校の入学時にあてがわれた時は…

なんとなく誇らしい気がして逆に鼻が高かったくらいである…

ジーパン(今でいうデニム)なんか兄貴の代から四半世紀穿き倒した挙句…真っ白にしたこともある…

これも勲章のようなもので得意がっていた…(ジーパンはまめに洗う方である…)


洋服代に金をかけてめかす…という感覚がようやく芽生えたのは…

ビリヤード場に勤めだしてからだっただろうか…

「abx」のベージュのジャケットに「JUN MEN」のブルーのワイシャツを合わせてしゃれをこいていた…

(もっとも日替わりで北朝鮮製のジャケットも着ていた…この辺が「個性」とゆーやつだ…どーだ?)


ガキどもが調子に乗りだした後も…

おふくろは死ぬまでつましかった…

生涯を通じて…文字通り飾り気のかけらすらなかった…

自分のワンピースも布地からミシンで自作していたし…

編み物の先生をしながら自分や家族のセーターやマフラーやニット帽などを編んできた…

最後まで使っていた財布など…ゆうに十年以上使いっぱなしだったはずである…


タンスを整理していておふくろの宝石箱が幾つか出てきたのだが…

すべてイミテーションだった…


宝石はおふくろ自身だったんだと改めて思った…⑩


(び)

とっちらかった白バイ隊員が神奈川県内を中心にあっちゃこっちゃに出没する本当の理由…その12

俺の単車人生の大半は…

「スーパーカブ」に代表される50ccのビジネスバイクとの付き合いに明け暮れてきた…

クラッチがオートマだったり…

元来脚で挟むはずのタンクがその場所になく…ニーグリップが出来ない点はスクーターと共通している…

いわゆる「オートバイ」に比べると変速も乗り降りも楽ではあるのだが…

この「楽」であるという点と…

「原付自転車」という名称には…実は注意を要する…


「パッソル」以降の原付の歴史は…「手軽に乗れるミニバイク」の歴史に置き換えられる…

普及に比例して原付の事故と…それによる犠牲者も増えていった…


俺は物申したい…

何が「手軽」だ?!「ラクラク」だ?!…ふざけんな!!…と…


先日も自転車と歩行者の衝突事故で亡くなった方がいる…

自転車でさえ…りっぱに人を死に至らしめるのである…


「30km/hという猛スピードで…」という文言は…交通裁判ではさして珍しくないと聞く…

ましてや単車で世界を席巻してきた日本の原付バイクは…

出力の規制がかなり厳しい現代においても最高50km/h以上ないしは60km/h以上出せるモデルも少なくないのが実情である…

いたずらに扱えば…自他を容易に殺すことのできる「走る凶器」と化すのである…

「手軽」に扱えるどころか…

十分過ぎるほどの責任を感じつつ…細心の注意を払って扱われるべき法律上の「車両」以外の何物でもない…


管轄の公安委員会が国の法律に則って許可したという証が「免許証」である…

免許を受けたにもかかわらず…法律を尊重しないで原付を運転する人間は…

考えようによっては…乗る資格がないのに無免許運転をする人間以上に質が悪いのである…

法律を知らないはずがないからである…


長年原付を運転してきた結果…

いわゆる「流れに乗る」運転の方が30km/hを死守する運転よりも安全であることに気づき…

いつの間にかいい気になっていたずらにスピードを出して運転していた…

結果…今現在は生涯2回目の免停中の身である…


周囲の交通の状況や自分の経験・技量からして安全だと判断してスピードを出したとしても…

法律は法律…破れば犯罪である…


一定期間免許を取り上げられたとしても何の文句も言えない…

当然である…

たとえ30km/hで走行していたとしても…走る凶器たり得るのだから…


理由はどうあれ…

敢えてそれを超えてスピードを出した俺は…

紛れもなく単なる一違反者でしかない…

「安全に走る」犯罪者にほかならないのである…⑩


(び)

とっちらかった白バイ隊員が神奈川県内を中心にあっちゃこっちゃに出没する本当の理由…その11

「あいつうめーよ」

「ホント?はえーの?」

…こういう会話をよく耳にする…

サーキットでは速くてコーナーリングが上手くなくてはお話にならない…

しかし…こと公道においては…

サーキットの常識というのはあまり通用しないと思った方がいい…


サーキットでレースをする人間に求められるのは…

とりもなおさず出来るだけ速く走り…トップでゴールインすることにほかならない…

コーナーリングにしたって…

ブレーキング…ライン取り…クリッピングポイントからの立ち上がりのいずれも…

結局は速くコーナーを抜けるための技術である…


公道ではそんなものはあまり重要ではない…


法律を守り…

歩行者や他の運転者にできるだけ迷惑をかけず…

無事に目的地に行き着き…帰ってくることこそ至上命題である…


バイクはカリカリチューン…

メットもウェアもバッチリ…

走りは断トツ…だとしても…


帰りに冷たくなって帰るのでは意味がない…

人を殺(あや)めたとしたら意味がないでは済まない…


いいライダー…かっこいいライダーというのは…

安全で…法律を最大限に尊重する…思いやりのあるライダーだという点を銘記してほしい…


そもそも女の子というのは…

顔やスタイルや経済力だけで男を選んでいるのではない(はず…たぶん…分かんないけどね)…

堅実さや思いやりも重要な判断基準なのだ(よね?…あれ?違うのかな?)…⑩


(び)

とっちらかった白バイ隊員が神奈川県内を中心にあっちゃこっちゃに出没する本当の理由…その10

後続との距離が一定以上ある時…

敢えてごくゆっくり走って足を着かずに停止信号をやり過ごすことがある…


この時往々にして聞こえてくるのが…

「ああ上手ぇ!」というヤジ…


バカも休み休みにして欲しいものである…


大体このテのヤジを飛ばすのは…

カッコつけるしか能のない空っぽ野郎と相場は決まっているものである…

(チャリもまともに操れなかったりもする…)


では…俺がなぜそんなことをよくしているのか?


単車の乗り方を…特に街乗りを極めたいと思っている向きにはこれは大切なことである…


理由を考えてみよう…(レッツ…シンキンぐ~[あの人今どうしてんだろ?…])


単車に乗っていて…足を着くのはなぜか?

答えは…着かないとコケてしまうからである…


つまり…

単車に乗っていて足を着くのは…

コケるのと同じこと…


コケたら困るでしょ?


だからだよ~ん!!…⑩


(び)
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親父とのこと…

去年㐂(喜)寿を迎えた親父…

しばらく前から病気にかかり…いろいろかわいそう…


近頃は親父と家で過ごす機会が多い…

お互いここまで一緒に長く居ることはなかったのでどうもやりにくい…


手を洗え…もう洗った…で全面戦争に発展することすらある…

(事実家族が110番したことも何度か…)

でも…そこはやはり親子…

ギリギリのところでお互い歯止めは利いている…


時々ニュースなどで介護世帯の悲しい知らせを聞くことがある…

以前は全くの他人事であり…

「酷いことするな…」と当然のごとく思っていた…


いざ自分が当事者になると…

なるほど…こうやってお互い追い詰められていくんだな…と…

日々実感する…


時にはお互いぶつかり合って…

「ガス抜き」することも必要なのかもしれない…

少なくとも親父と俺との間では…である…


口論も取っ組み合いも…無いに越したことはない…

でも…

お互いあまり優等生過ぎては一気に爆発した時が逆に怖い気もする…


しばらくこのスタンスでいこうかなと思っている…

じゃないともちそうにない…

お互いにである…⑩


(び)
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