「私の内緒の人生」ブログ

 

 人は

 自分のためよりも

   誰かのためになら無限の力を発揮できる

 そうして、いつしか

 自分も、人も

 共にステージが上がっていることに気付き

 満たされていく。

 

 このブログは、前身となる

 「思い込みの制限を克服した世界観ブログ」

 を書いてきた中でこんな思いがうまれて

 書くことに決めました。

 

 私が人生で体験した試練と克服したことを

 より深く詳しくお知らせする事で

 昔の私と同じように

 自分の可能性を制限してきた方が

 ご自身の可能性をフルに発揮していただける

 その様なお役に立てると嬉しいです。

 

 

このブログのまとめリンク集はこちら

 「私の内緒の人生まとめ」

 

$造語だけどしっくりくる言葉

 前回は「満たされることで起こる変化」

 というお話でした。

 

 ”愛情の欠乏感を満たしたい”

 ”それが欠如することを避けたい”

 それ故、

 本心に蓋をするような生き方をしてきた私が

 どんなことが溢れるようになってきたのか

 

 それは、

 

 

 

 それは、、、、

 

 

 

 (ひっぱりすぎ)

 

 

 

 

 自己応援感です!真顔

 

 (キリッとしてみました)

 

 

 

 

 「自己応援感」

 

 こんな言葉ないですけどね。

 このブログを書いている現在時点で

 ググってもヒットしないです。

 

 

 自己肯定感が高いとか低いとかって

 言いますよね。

 

 これって

 自己肯定感が高いと思う人には

 そんなに引っかからない割に

 その逆の場合は

 自分を評価する物差しのような

 自分に自信がないことに対する

 都合のいい表現に使われる

 っていう気がしてます。

 

 自己肯定感が低い

 =肯定したくない

 =肯定してしまうと感情に矛盾が起きるから

 

 でも、

 

 自己肯定感が低いと言いながら

 ”できていないと思い込んでいる自分”を

 全力で肯定しているという矛盾

 

 本当はね、

 ここに気づいているけど

 恥ずかしくなって

 そんなの言葉の言い方次第だと防御して

 認めたくない方って

 結構いると思うんです。

 

 そのような方はもれなく自己肯定感高いです。

 

 一方で、自己応援感ですが、

 ”応援感がない”とか

 ”応援感が低い”と表現しても

 意味が通じないからチンプンカンプン。

 

 自分を否定することに使えない言葉

 

 自己応援感がないっていったところで

 自分が自分を応援していないだけで

 自分が悪いことにはならい。

 

 自己応援感が低かったとしても

 程度が少しであれ

 自分を応援している。

 

 

 便利な言葉を作ってしまいました(笑)

 

 

 こんな言葉が溢れてきたのは

 私がこれまで

 家族、恋愛、結婚、家族、仲間から

 支えてもらえたことを受け入れて

 私自身も大事な人を支えてきたと思うから

 かもしれません。

 

 これからは、自分自身を応援して支える。

 

 この感覚が溢れるようになっています。

 

 疲れていても

 やりたからやっていることを感じる

 休憩したい時は

 休憩していることを感じるから

 すぐ次の行動に移せる。

 

 もちろん、喜怒哀楽は感じるし

 元気空周りのナチュラルハイではありません。

 

 勇者がこれから村を出るような感じ

 

 ※調子に乗ってカッコつけてしまいました。

  でもよく考えたら村を出た時点では

  布の服にヒノキの棒 みたいな装備

  まだ最弱。

  これから経験値積まなきゃ。

 

 これはこれで

 未経験の困難がやってくるのだろうけど

 チャレンジして選択すればいいだけのこと

 ですからね。

 

次回

 自己応援感が溢れてきた私ですが

 同時期にもう1つ あれ? と思ったことがあります。

 次回はそのことを書きたいと思います。

 

 「自分を支えるということ」

 

 

 

〜伊政光貴 公式LINE@〜

 

おかげさまで、

登録してくださったかたからの応援メッセージや

気づきのメッセージをたくさんいただいてまして

とっても嬉しくて、感謝でいっぱいです。

本当にありがとうございます。

 

シングルファーザーで元妻と良好なサポート関係を作り

子供と自分と二人三脚で日々奮闘生活している私

それでいて自分のための時間をがっつり確保する生活スタイルを実現している私 伊政光貴が

日常生活でのちょっとした時間管理や、

パートナーとの良好な関係の気づきをお届けします。

 

もしあなたが、どうしたらそんなことできるの?と

ご興味がありましたが、こちらからどうぞニコニコ