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わかさ爪割の水 です!




何となく日記



何となく日記



1760年の地誌「拾椎雑記」には、

「冷なる氷のごとく、水中の小石を十ひろい取るものなし」、

「瓜を冷やし置かばおのつから破るにより、

俗に瓜割水と呼」と記されています。


山間の岩間から湧き出る清水の水温が

年間を通じて常に13℃と変わらず、

夏に水に浸けておいた瓜が割れてしまったという伝説に由来します。


この名水は、平安時代、

泰澄大師が養老7年(723年)に開いたとされる

宝篋山天徳寺(ほうきょうざんてんとくじ)境内奥の

幽邃な森の中の岩間から湧き出ています。


その「瓜割の滝」は参詣する人々に神泉と尊ばれ、

五穀成熟諸病退散の霊験ありと信じられてきました。


今でも水の湧き出し口には不動明王が祀られ、

竹囲いにしめ縄を張り、神聖な場所として守られています。

湧き出し口から滝つぼにかけて散在する赤く染まった石は、

珍しい淡水産紅藻類・ベニマダラの繁殖によるものです。

この藻は清らかな水質の日陰の流水にしか生息しないため、

水環境がよい証となっています。

また、この水には、幾重もの地層が自然のフィルターになり、

長い歳月をかけて濾過した高純度のミネラル成分が溶け込んでいます。

この景観、水の美しさを維持しているのは、

天徳寺区民24名で構成された「若狭瓜割名水公園管理組合」の

清掃活動や売店の管理など、

たゆまぬ努力にあります。

「子どもたちが飲む水はこの瓜割の水

。毎月1回必ず来ています」(宇治市のご家族連れ)など、

県内からだけでなく京都、滋賀などの関西方面を中心に、

水を求める人でいつも賑わっています。



何となく日記


美しい澄んだ水です


軽すぎず丁度良い飲み心地のお水です


澄んだ味わいです


美味しくゴクゴク飲みました




長い歳月をかけて濾過した高純度のミネラル成分が溶け込んだ≪わかさ瓜割の水≫2L/6本入りをプレゼント♪