横浜元町 石川町 宇宙整体 ＆オステオパシー手技療法研究所 壯妙己敬堂の金子です。
昨日は家内と エドガーケイシーの映画【リーディング】を見て来ました！
エドガーケイシーに、ついては、ご存知方も沢山いらっしゃると思いますが、
まだまだご存知ない方も多いと思います！
ノストラダムスだったら、知っている方もいらっしゃるかと思います。
以前、関口宏さんのテレビ番組
『知っているつもり』でエドガーケイシーが一度だけテレビで紹介されました。
さて、エドガーケイシーは、
どういう人物かと言えば、20世紀最大の予言者（チャネラー）とも言われたアメリカ人でした。
（1877年〜1945年）
ケイシーが遺した、素晴らしい情報は
リーディングと呼ばれ、一度、ケイシーが
身体を横たえて、睡眠下に彼から語られた
様々なメッセージは現代医学でも見放された、難病に対する具体的なアドバイス、
しかも、専門的な医学用語を用いて、
多くの悩める人々を救って来た事実があるんです。
今回、僕たちが見て来た映画 『リーディング』の中でも、ケイシーリーディングの
情報からその恩恵を受けた方々が
インタビューに答えている場面が、あるんです。しかも、日本人の方々なんですね。
このエドガーケイシーの遺した、貴重な情報が、最近では、具体的に、形に、なって来ているそうですね。
然も日本で起きて来ているそうです。
この映画を作られた、白鳥監督が
ユーチューブでお話しされていました。
さて、昨日は、本当に、僕も家内も、
この映画を見て、感動して帰ってきました。
ケイシー療法の 中心である。
ひまし油湿布の方法や、瞑想の大切さ、
血液を綺麗にして、血流を促進する。
脊椎のバランスを取る。
心のあり方。
自分のエゴを手放し、神とつながる。
与える事が与えられる。
食事が身体の質を作る。
祈りを通して、この地球を救う。
より良き人生の生き方につながる。
そして、今日、1人のクライアントさんにこの映画リーディングを見たことを
お伝えしながら、
しかも、映画リーディングのサントラのCDをBGMに使いながら、施術をしていったのです。
僕の中では、昨日の今日なので、サントラ盤を聞くだけで昨日の映画の映像と
感動が蘇りながら、クライアントさんの身体と対話が出来ました。
それによって、より深い身体の組織の状態、とりわけ、脊椎のバランス（曲がり具合）や、体内に流れる血液
動脈や静脈の流れ、頭蓋の内部に交通状態がとても、詳細に感じられたんです。
『左耳に違和感を感じたりしませんか？』
僕の感覚では、左の耳のすぐ近くにある
横静脈洞という脳内の静脈の排液に関係するところが強張っている感じが左肋骨を触れた時にふっとビジュアルと感覚で感じたんですよね。
クライアントさんは、
『あります。小学生の頃から、ずっと左耳の中が中耳炎の様になって常に違和感があります。』
今日は、
不思議と、身体の感覚がとてもリラックス出来て施術に向かって出来ていた様なんです。
ビフォー＆アフターを見れば
このすっきりした
状態です。
とにかく
不思議な充足感がありました。
何かがいつもと違うエネルギーが
流れていた感じなんですね。
この方にケイシーの過去生リーディングの
ケースをお話したら、
『私も以前、不思議な夢を見て、背中に矢を射られて、それが背中の痛みにつながっている事がわかりました。』
こういう、過去生の感覚を夢で感じて
いたクライアントさんが、今日、来院するのですから、何か不思議なご縁が
あるのですよね！
出逢いに感謝！
魂は永遠不滅の存在である。
今日も、ブログをお読み頂きありがとうございます！
