いちばん大きな本? | いんふぞりあが湧いている。

 ふぅ、あぶない。31日か。

 

お気に入りにしている方のブログで紹介されてた本を買いました。

 

アマゾンで、1.2諭吉の国内出荷を見つけたんですが、

 

発注後、欠品してましたとの事。

 

オークションで、探したところドイツ出荷の出品があり、

 

0.9ちょっとで落札。ドイツ国内運賃と手数料で1.1諭吉。

 

ドイツからって航空運賃高いんだよなと思いつつ、

 

ま、本、一冊だしいいかと。

でかいし、重い。

梱包も厳重。

 

bede ATLAS    2002

ちょっと破損あり。

例によってわかりにくい、大きさ比較。

新しい本なんで中身はちょろっと。

t.f.h.だと、必ずと言ってもいいほど、見たことある古い写真が、

 

あるのですが、ドイツ本、流石に初見画像ばっかりで、

 

じっくり堪能できました。

 

英語がダメで当然独語もだめなのですが。

 

で、大きさの件ですが本来ならt.f.h.枠での、

 

紹介をしなければならない、↑のタイトルバックで一番でかい、

 

t.f.h.の爬虫類アトラス、あれが一番でかいかと思ってたのですが、

 

bedeを持った時、「あ、こっちのがでかい」と。

 

並べて見ました。

タテヨコのサイズは一緒なのですが、厚さがすこーし、

爬虫類の勝ち。

 

でも、爬虫類が、830ページ、

bedeが、1056ページ。

bedeの方が新しくていい紙なんで、厚さがでてないんでしょうね。

 

重量が爬虫類が、3.8kg。bedeが4.2kg.

 

厚さに関してはいづれt.f.h.枠で紹介する特殊な本があって、

 

重量もそちらが重いのですが、「単品」と言う事であれば、

 

bedeが一番でかい本と言う事で、よろしいかと思われまする。

 

ふう、夏休みの宿題、最終日にぎりぎりやっつけた感が。