娘が小学校から中学校まで毎日車で送迎していました。
特に中学校の3年間はかなりの長距離で高速道路も使っていました。
車の運転は頻繁に眠気が出ることがありました。
(車を止めて少し眠る必要があるほどの眠気はありませんでした)
日差しが届く日は特に眠気が出るためいつも窓を開けたり
寒い冬でも少し冷房を顔に当てたりしていました。
私の膠原病が分かった辺りから車の運転を本格的に再開したので
薬のせいなのか?膠原病のせいなのか?と思っていました。
ところが娘が高校中退して私も朝7時半まで寝るようになったら
車の運転中の眠気が全くなくなりました。
以前は朝5時に起きていました。
娘が小学生の時は夜8時や9時に一緒に寝ていたこともありました。
中学生になってからは夜10時に寝るようになりました。
それでも早くに起きて体を動かすことには良いことだと思っていました。
車の運転の眠気はただの寝不足だったのだと思います。
車の運転の不安がなくなりほっとしています。