最近出現率が落ちており、すんごい久々なブログで失礼します(^_^;)。
みなさまのブログは読ませていただくものの、読み逃げになっており大変失礼ぶっこいております(;^ω^)。
コメントすらままならない状況なのは、子供の受験がいよいよ迫ってきたからです。
記事としてはちょこちょこ下書きいれてるのですが、子供の受験が迫って来るとなんだか落ちつかない状態でして。
ヤキモキしながら見守っており、心配で夜も眠れなかったりすることも(;´д`)。
自分が代わりに受けたほうがどれだけ気が楽かww。(身代わりダメww)
去年の今頃はこんなんになるとは夢にも思っておりませんでしたよ、トホホ(-_-;)j。
なんとなく家中がピリピリしておるのです。
体調管理にも気を付けつつ、子供のサポートが今はメインになると思うのでますます出現率が低下すると思いますが、お許しください(_ _)。
そんな中、土曜日に私立高校の受験を迎えまして送迎してきました。
試験前日。
ここまで来たんだから、もう開き直るしかない!!
ここまでの実力を出してこいと心で思いつつ(^_^;)、
当日もしっかりやっておいでと送り出しました。
緊張してなさそうな様子でしたが、本人は試験会場で手汗がすごかったそうで(笑)。
過去問と違う問題でパニクった!と嘆いておりましたが、それも運というかw。
もうしゃーないよね、と話し合ってました。
昼過ぎに終了し、一山越えたことでちょっとホッとしております。
来週には結果発表ですが、果たしてどうなるのか?
本命は公立高校なので、そのシミュレーションが少しはできたのではないだろうかと思います。
公立高校受験までは残り一ヶ月。
気を抜くことなく、集中して悔いのないように努力して欲しいと願うばかりですが、塾の先生とのお話を聞いていると頭が痛くなるようなことも(苦笑)。
・国の名前や場所の正確な把握をしてない→インドをドイツと言ってみたり(オイ!)
シリコンバレーとシルクロードを混同していたり(オイオイw)
・国と国家元首が一致してなかったり、人物名が曖昧だったり。
「福沢諭吉」が「福沢輸吉」だったり(輸入してどないすんねんww)
第二次大戦中のドイツ・イタリアの首相や対する連合国の元首名が出てこなかったりと、この時期に来て、あかんやろー(;´д`)レベルな珍回答続出しているようでww。
笑い事なんですが、笑い事で済まんのよ今の時期はww。
頼むよ~(´Д`;)。
せめて、第二次大戦の独伊・連合国の場所と国家元首名、国連常任理事国、G7くらいは覚えといてな・・・と嘆かずにはいられないのでした。
漢字に関してもそうですが、今の時期に来ると苦手分野を少しでも減らすのも良いのですが、他の科目でどれだけ点を取れるかというのが重要になってくると思うので、ケアレスミスがないように、取りこぼしがないようにキチンと基礎は固めていかないとと思うのです。
漢字一問の間違いが、合格点のボーダーラインだったらと思うとゾッとしますよね(;^ω^)。
小さい問題だからと気を抜かずにあと1ヶ月、真剣に取り組んで欲しいと願います。
辛気臭い話はこれくらいにしまして。
先週の木曜日に日帰りであるところへ行ってきました。
あるところ・・・・それは
あの方のところです。
自分がやってきた歴史記事より。
そう、「菅原道真」公が祀られている
京都・北野天満宮へ子ども1の受験合格祈願へ行って参りました(´∀`)。
・土曜日が受験迫っている&土曜日に参観日のある子ども3の代休が火曜日なので、子ども連れでの日帰りは時期的にも個人的にも避けたい。
・公立受験の願書を出すまでに行くとなると今日しかないやん(;゚Д゚)!
(願書提出が14日です)
ということで、木曜日当日に思い立ち超スピードで出来ることをしてから出発しました。
簡単なルートを説明しますと、
家→電車→京都なのですが、
・JRで京都駅までが一番最短でまっすぐ行けるのですが、片道2000円ほどするので
どうしようかと思っていると、とある私鉄の存在を知ります。
関西は私鉄が多くて、私鉄の方が安く行けるそうです。
(普段は車で移動するのでわからないww)
少し調べると、途中に私鉄を入れることで片道料金が約半分になりそうな試算。
(ケチくさいですが、そこは譲れないww)
行き当たりばったりな思いつきの日帰り旅なので、迷っている暇はない!と強行。
駅近くの金券ショップで切符を購入後、電車へ乗り込みます。
(そこも変にケチくさいww)
・家→JR→私鉄→京都
という感じで進んでいくのでした。
まさに
「そうだ、京都行こう」
のキャッチフレーズをまんま実行したというww。
理由・旅の詳細など長くなりそうなんで、その2へ分けていきますね。
よろしければ連休中の暇つぶしにでも、行き当たりばったりな日帰り弾丸ツアーの様子を
気が向いたときにお付き合いください。
ご覧頂いてありがとうございました。
またその2へつづきます。