今年は海に行く予定ある？行きたい？
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海の日は、1995年に制定され、1996年（平成8年）から施行された日本の国民の祝日の一つである。制定当初は7月20日だった。2003年（平成15年）の祝日法改正により、7月の第3月曜日となった。
ｗｗ。
。藤圭子（宇多田ヒカルの母）の「圭子の夢は夜ひらく」
ハマショーこと浜田省吾。
「終わりなき疾走」
「君と歩いた道」（カバーのようです）
チェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」
アンジェラ・アキ『手紙～拝啓 十五の君へ～』
この中でも、大好きな曲はこちら。
歌詞もいいんですよ。
『手紙～拝啓 十五の君へ～』
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう
十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです
未来の自分に宛てて書く手紙なら
きっと素直に打ち明けられるだろう
今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じて歩けばいいの？
ひとつしかないこと胸が何度もばらばらに割れて
苦しい中で今を生きている
今を生きている
自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる
荒れた青春の海は厳しいけれど
明日の岸辺へと 夢の舟よ進め
今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうなときは
自分の声を信じ歩けばいいの
大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど
苦くて甘い今を生きている
人生のすべてに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて
Keep on beliebing
負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じて歩けばいいの？
ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうなときは
自分の声を信じ歩けばいいの
いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど
笑顔を見せて 今を生きていこう
今を生きていこう
拝啓 この手紙読んでいるあなたが
幸せなことを願います
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
もともとは、合唱コンクールの課題曲として作られた曲だそうです。
きっかけは、彼女が30歳の誕生日を迎える前に母親から届いた手紙の中に
昔自分が10代の頃に書いた「30歳の自分へ」というタイトルで書かれていた手紙が同封されていたそうです。
それを見て、自分から自分への手紙”という形で“未来”を表してみようと思って、この曲を作り始めたんだそうです。
この曲は、“大丈夫だよ”っていう応援歌的なものよりも、“ひとりじゃないんだよ”っていうメッセージの方が大きいと思うんです。みんな同じように悩みながら生きてるんだよっていう、そういう孤独の中での繋がりというか、いろんなところで繋がるきっかけの曲になってくれたら嬉しいですね。それは友だち同士だけじゃなくて、自分自身の中でも――過去の自分と明日の自分、そして今日の自分が繋がるきっかけになる1曲であって欲しいなって思いますね。
引用させていただきました。
15歳の自分から未来の自分へ。
そして、未来の自分から15歳の自分へ。
たしかに15歳のころって、子どもでもないけれど大人でもない。
なんかそんな立ち位置のような気がしませんか？
15歳って昔で言えば元服の年頃ですし。
一応、大人扱いされる年齢なんですよね。
ちなみに15歳って何かあるのかとちょっとぐぐってみたところ、ちょっと衝撃的な文字が。
13歳
○ックスなどについて、法的に自分の同意の上でできるようになる（刑法176条・177条）。
14歳
刑法など、処罰のあるルールを破ったら、正式に「犯罪」とされ、裁判にかけられることがある（刑法41条）。
15歳
・義務教育の期間が終わる。・もし、死んでしまったときに備えて、自分自身で遺言を書くことが有効になる（民法961条）。
・「R-15」指定の映画が視聴できる。
・原則として、深夜でなければ「労働」できるようになる。
・印鑑登録できるようになる。会社の取締役などになれる。
13歳の項目が衝撃的すぎて、自分の中で引いたｗｗ。
同意とはいえ、未成年やん。
無理だわ～、引くわーｗ。
最近は18歳に選挙権が引き下げられたり、なんとなく大人の境界が曖昧になりつつありますがね。
まだまだ子どもだと思っていても、少しずつ成長してるんだなと感じたりします。
身長や靴のサイズはとっくに追い越されておりますがｗｗ。
君はどんな大人になるんだろな。
この手紙の曲のように感じてくれるといいなあ。
自分的には15歳って言ったら昔、「15の献血プロジェクト」というのがあって献血センターで献血するとハンコで「15の献血記念」みたいなのをカードに押してもらってた記憶が・・・・。
（早生れなので、15といっても高校生になってからでした）
そこで、自分の血液型を知ることができたのも一歩大人に近づいた気がしたものですｗ。
うちの子らは血液型知らんのでこれを機会に調べてもらったらいいやん、と思ってはいますが。昔に比べると今の献血は制限が増えましたね。
そうそう、15年前の今日を振り返ると、ちょっと不思議なことが。
当時、里帰り出産の予定で実家におったのですが。
この日の朝方、眠っていたのですが何かが「プチッ」と切れるような音がして目が覚めました。
糸が切れるような、何かがちぎれるような音だったんですよ。
普通、切れる音で目が覚めるってないですよね。
なぜか「ん？」と目が覚めまして。
そこからはお決まりですが、陣痛に始まり出産までまっしぐらｗｗ。
朝方のこの一件から出産まで3～４時間だったと思います。
なかなか産まれず、吸引しましたが。
あれは、合図のようなものだったのかな？
と今でも不思議ですね。
とりあえず、メッセージを。
子ども１へ。
誕生日おめでとう。
15年前にこの世に生を受けたあなたは、これから初めての人生のハードルの一つに向けてチャレンジしているところですが、結果はどうであれ後悔のないようにだけは努力してもらいたい。
そう願っております。
君の行く先は決して平坦な道のりだけではないだろうけど
きっと乗り越えられると信じています。
頼りなく、たまに寝坊したりしてやらかす親ですが、
見守ることしかできないけれど、応援はしてるぞ。
今日は、夕食豪華にしてパーリーパーリーかなｗｗ。
明日からテストなので、今日くらいはハメ外していいかもね。
そのかわり、しっかりやってちょうだい。
ちなみにプレゼントは何が欲しい？と聞いてみたら
「受験を楽にこなせる頭脳」
「いい成績」
など夢のないお言葉がｗｗ。
たしかに、プレゼントどころじゃないしな。
今が頑張りどきなので、今年の夏休みはどこも行けないだろうし、
たしかに高校合格が一番のプレゼントにはなるだろうなｗｗ。
これから、どんどん大変になるだろうけど本人が努力した分だけ、結果は付いてくると思います。苦しいけれど、これも人生の試練だと思って頑張りましょう。
努力が足りず、ちょっと後悔をしている母よりｗｗ。
以上。
わたくしごとでの記事で失礼しました。
本日はこれにて終了。
誕生日の準備でもしてきます。
ご覧いただいて、ありがとうございました。