妄想小説のラストをどう締めようか悩み出して2日ほど。
思った以上に難航しております。辻褄が合わないところがあったりしたのでそこを直して持っていったらイケそうな気がするーーー。(←オカシクナッテますのでお許しを)
気晴らしに違うことを考えていて思いついたのが、「漢字」。
漢字の組み合わせって面白いものがあると思うのですが、以前から感じていた疑問。
官能小説などで使う漢字はどうしてあんなに○ろくなるのか・・・
すみません、ほぼ朝まで完徹状態でオカシクなっております。
例えば嬲る
ちなみに読み方は「なぶる」です。
字面だけでなにかよからぬことが起こりそうな予感・・・。
(↑オカシクナッテますのでお許しを)
同じ読み方で嫐る
もあるそうです。
怪しさ満点ですよね。
両方とも「もてあそぶ」「いじりまわす」の意味。
男から女にする場合は「嬲る」。
女が男にする場合は「嫐る」なんだそうです。一つ賢くなったわー。
漢字シリーズはまだ紹介したい漢字たちがありますので不定期で続くかもしれません。
オカシイ( ゚д゚)ワタクシは今からひと寝します。
お付き合いいただきありがとうございました。