前の席に座ったサラリーマン風の男性が





少年ジャ〇プを読みながら、明らかに半笑いだったのに





ハッと顔を上げて
回りに鋭い視線を走らせた。






それから再び少年ジャン〇に視線を落として
半笑いしてた。






しばらくすると、
また「ハッ」と顔を上げて周囲を警戒した。





誰かに狙われてんの?








それから彼は
ボクをちょっとにらんだ。








オイオイ、ボクは何もしないって。






マンガ安心して読んでなよ。






面白いからブログには書いてるけど・・・( ̄∀ ̄)