なんと、このアンカー専門のワタクシにバトンが回ってきました。

もしかして、アメブロでは初めて・・・・・???

というかね、これまでバトン系の日記って読んでなかったのですよ。

(すんません。)

それが、見てしまったのです。

マルコ様のバトンを!!!


そしたら、なんとなんと バトンの場所に

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そして・・・

小姑劇場 のまりめっこ♪さん

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と、ご指名が!!!!!

なんなんだろう!この高揚感。

なんか、

お仲間に入れてもらったって感じ????

では、バトンを持って・・・・・・・

走り出そうとした瞬間に

うざーーーーーい出来事が!パンチ!

どうにもこうにも、この毒素をデトックスしなければ

おかしくなってしまいそう~。

というわけで、次回予告『ご指名バトン「小姑」』ってことで、今日は別の話題を・・・・(マルコさ~ん!待っててね~!!チョキ

今日のワタクシ、

愚痴愚痴モードです。

醜い(いつも醜い発言多いですが。)のでスルーしてください。

ほんと、たまってます。

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まずは昨日の話題【ちっ。 】をお読みください。

朝一番、 電話が鳴った。

ナンバーディスプレイが表示するのは

電話に出ると

「違うのよ。」

・・・・・・って何が違うんかいっ!

はだいたい自分にやましい思いがあったら「違うのよ」から会話が始まる。

いっきに今日一日、いい日で過ごそうと思っていたワタクシの脳を侵すヤツ。

「違うのよ。 昨日ね、小姑ちゃんと連絡を取ったのはね、米がね△※×◎■・・・・」

もう後半はどうでもよかったので、聞こえてません。

つーかね、ワタシ何も聞いてないのに、自分から朝一番に言い訳を言いに電話してくんな!

正直ね、

小姑とあなたが、連絡とろーがとるまーが、ケンカしようが、仲良くしようが、暴力されようが、暴言はかれようが(内容がワタシ達のことだとしても。)ぜーーーーーーーーんぜん関係ないわけよ。

暴言吐かれるたびに、出かけている我々に泣きながら電話してきたり、 家出 したりして

ワタシを振り回すのが

腹立つのよっ!!!!!

だいたいね、このブログのタイトルは小姑劇場だし、小姑のことばかり書いてるけど、



悪の根源は姑!あんたなんだからね。

それを



「私のために兄妹がケンカをして・・・・。」

と悲劇のヒロインきどってるなんて



なんておめでたいヤツ!ドンッ

だいたい、あんたがしっかり娘を自立してやってくれてたら、

ワタシがこんなに苦しむことはなかったのよ!

姑・小姑あんたらの一番の犠牲者は他人のワタシだってことがわかんないの?

あんたらがしっかり自立していてくれたらこんなことしなくていいのに!ってことが何百回とあるのよ!

小姑@境界例 みたいに、 「あーだ こーだ」と言えたらラクでしょうけど、

沢山ありすぎて筆舌しがたく、一つ一つ言葉にするのもバカバカしいから言わないだけよ。

日々、鈍感力のスイッチを入れ続けなければならなかったワタシの気持ちを


あんたらなんかにわかるかーーーーーー!

金のない小姑には金を援助し、一生懸命働いてるワタシ達からお金を搾り取り、


バカにすんじゃないわよっ




ぜーはー。ぜーはー。


どうしてこれよう この気持ち。




あぁ。あそこに見えるは 姥捨て山。

この家が400年の歴史があろうが、その本家だろうが、どうでもよくなってきた。

あそこに捨ててきていいですか?姑。