イチロー!
今日は、スポーツについて、
それも私自身も、小さいころから
野球をやり、甲子園、プロ野球を
目指していたこともあり、野球は
大変好きなスポーツ!
野球だけは、玄人的に
見てしまいます。
一応、中学時代は、清原選手や桑田選手たちが
いた同じ硬式リトルリーグでやっており、
ちょっとした選手でもあった(←自分で言うな!(笑))
4番、センターで、甲子園の常連校から
野球での誘いをうけた。
まあ、自分のことはいいとして、
日本酒のプロ野球よりも、
なぜか、大学ぐらいから「メジャーリーグ」を
よく見ていた。
実際、アメリカ留学していたときには、
本場地元の 「アトランタブレーブス」を
球場まで見に行ったこともある。
やはり、本場はすごい!感動!
日本とは違う!とそのとき感じた。
この違いなんかは、また今後のブログで。
ちなみに、自分見に行った91年のそのアトランタブレーブスの
試合は、その年のベストマッチに選ばれた。
前置きが長くなった。。。
さて「イチロー」!
今、彼は、今年はじめて開催される
WBCのため、日本に滞在し、自主トレを行い
先日、オリックスのキャンプに参加!
自主トレでは養えない、実践の感覚を得るために
参加とのこと。
この感覚、気持ちはやっていた自分にはよくわかる。
やはり、いくら自主トレをやっても、
生きた球
連携プレー
状況判断
など、どちらかというと、感覚的な部分ではあるが、
その部分は養えず、どうしても実践で得ないといけない。
彼の実績、すごさは、いまさら言うまでもない。
今回ブログにとりあげたのは、彼のベースボールに
対する姿勢、ファンへの気持ち、行動。
先日、イチローの特集インタビューがあり、
彼自身いろいろと答えている。
「まさしく、 プロフェッショナル!」
彼の姿勢は、ベースボール人だけでなく、
生き様、ビジネスにおいても、共通する認識、
姿勢であると、つくづく共感を得た。
インタビュアーが
Q 「なぜ、あのような大記録を生み出せるのか?
記録をだす上でのプレッシャーはないのか?
試合を休まない、ケガをしませんね?」
なんていう質問を
それに対し
A 「まずは、全試合出場、ケガをしない!それは当たり前!
なぜなら、自分は年収いくらもらっていると思いますか?
1打席いくらだと思います?
そのお金は、どこから得ていますか?
自分はプロフェッショナル!
自分を見にきてくれるファン、それから年収をもらっている
それを思うと、試合にでることは当然、ケガをしない自己管理
も当然!
そして、ファンのかたの期待に応え、夢を希望を、喜ばせることも
当然。
今、マリナーズは、不振だが、そういうときこそ、見に来てくれる
ファンは、本当に大事にしないといけない。
だから、自分の記録、プレーは、例えチームがどうであろう。
全力をだす。
そういうときこそ、自分の結果、一所懸命の姿勢が大事!
当然、チームも好調、優勝なんかし、自分もよければ言うことはないが」
「それと、基本は、単に、自分は野球が好き!」
「だから、厳しい練習もできるし、プレッシャーもはねのける」
という具合。
これって、ほんと生きる上、ビジネスでも大事なことである。
自分の生き方、仕事なんかに対して
本当に「好き」と言えるか?
お金は「お客からもらっている?」
「自分の仕事がお客に、社会に貢献し、喜ばれている」
「そこに自分を必要とする人がいるなら、自分はがんばる」
等々。
まさに彼はプロフェッショナル!
確かに、もってうまれた能力、天性は
スポーツに大事。
でも、そこにどんな天才、イチローであっても
日ごろからの
・自己管理
・練習
・そして精神的な部分での
気持ちの持ち方、考え方
これが全てないと絶対に成功はしないと思う。
野球のシーズンは、メジャーだと、ほぼ毎日
162試合 たった約7ヶ月のあいだにこなす。
これをやりにき、常に気持ちを安定させ、
やり続ける
これは大変なことだと思う。
それに試合本番はたった2~3時間。
そのために、その何倍もの、練習とモチベーションの
維持をするために、努力する。
その自己管理、自己コントロール、そして
どんなにスターになっても、偉そうにならず、
常に、その域、その域で自分の目標、責任を
見つけ、高いレベルをめざし、達成していく。
本当にできた人間でしかできないというか、
これは、その世界を体験したものしかわからないと
思う。
おそらく、イチローは、普通の人なら大変で、
プレッシャーに負けてしまうことを、
もう、いくどなく修羅場を経験、乗越えたために、
それを楽しんでいる域にいっていると思う。
彼にとってのプレッシャーは
絶対不可欠なものであり、最高の楽しいだと思う。
でも、そこにはやはり、「自信」があるからだと。。
「自信」というのは、自分自身で
いろいろな経験を、常に高いレベル目標をもち
乗越えないと身につかない。
長くなったが、イチローを見ていて
いろいろと感じたし、
単に、お金とかスターとかということではなく、
彼の生き方、これまでの経験、そして今の
人生の楽しみ方、それを見て
羨ましくも思った!
修羅場、極めたもの、プレッシャーに
打ち勝ったもの、そして他人の期待に応えたもの
だけが味わえる、究極の楽しみ方!
自分も1回きりの人生
そういう人間になりたい!
がんばるぞ!