浅草寺の東側に位置する二天門をくぐると隣に6階建ビルがあります。
それがアミューズミュージアムです。
虎姫メンバーのしゅくちゃんが紹介するまで、私、恥かしながら無関心でした。
同館こそが虎姫一座の原形となるチーム織り姫として、しゅくちゃん、なおちゃん、
そして卒業したゆきちゃんの活動の場だったのです。
1階はおみやげショップとなっており江戸情緒たっぷりの品々があり、
内外の観光客を案内するスポットとして面白いところです。
2階以上は有料のミュージアムで、田中忠三郎氏が民俗学者として
40年間にわたり現地のお年寄りたちと同じ目線で語り合いながら収集した
青森一帯の布類や民具を展示しています。
ドンジャと呼ばれる夜着でボロ布が幾重にも重なり重量15kg
寒い夜の団らんにも、寝るとき親子で包まりにも用いたそうです
この展示品は触っても良いので来訪者の関心をさそいます
小片の切れ布を継ぎ足し作り上げた着物
色々なデザインとなり、用途も多様だったのでしょう
現代にも通じる服にはびっくりします
作業着として最新のジーンズにも匹敵する展示品もありました
田中忠三郎氏の著書 物には心があるの抜粋が掲示され
読んでいて、人の営みの在りようとは?深く考えさせられました。
同ミュージアムには他にも興味ある展示や実演がありますので
浅草に来られる場合はお立ち寄りを、お勧めいたします。
1階のショップで「物には心がある」という本を購入しました。
本の感想は深い内容であり、自分なりに整理ができたらと考えています。
屋上から浅草寺、そして奥にコシダカシアターがあるROXビル






