↑からの続きです。
雷雨のため30分ほど山小屋に待機していると、次第に雨が小康状態に。
よし、出発しますか!
↓下り・↑登り
再び雄山山頂を目指して登山を開始します!
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登りが赤の目印で、下りは黄色みたいです。
いやぁ~傾斜がきつい。。やはり先ほどまでの生易しい登山道とは大違いです。
赤い印を頼りに登っていきます。
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一ノ越山荘から先は岩場で大きな石も多いです。これは気を付けないと落石して下の人に迷惑がかかってしまうので慎重に進みます。
あぁ~しんど。。傾斜がきつく直ぐに息切れしてきます。こりゃ休み休み行かないと体力が持ちませんな。。
しかも石や岩が沢山積み重なったような斜面で、とにかく足元が不安定です。これ傾斜30度くらいありそうな?すると・・・ゴロゴロ~
あれ?雷鳴が・・・
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道が川のようになってきました💦いや、雨だけならまだいいですが、雷が怖いです。だって標高が高く雲に近いので、下界に比べ雷も落ちやすい気が?雷雨のためか、登っていた人たちも下山し始めました。祠の横で暫く待機して様子を見ていましたが、一向に雷雨が収まる気配がなく、不本意ながらここで撤退します。。てか、たしかネットに「雄山は初心者にも登りやすい山」とか書いてありましたが、とんだ嘘つきですね!・・・あ、よく見たら「3,000m級の山では初心者にも登りやすい」の限定付きでした💦
┐( -"-)┌
下山途中、ふと足元の岩場を見ると、紫色の小さなベルのような花が雨に打たれながらもひっそりと咲いていました。
強い風や雨に耐えながら、綺麗な花を咲かせています。「こんな厳しい環境でも頑張って生きて花を咲かせている!」この小さな花を見ていると、なんとなく勇気をもらえた気がしました。あ、でも勇気をもらったからといって雷だけは怖いです。。今回は素直に撤退です。。
一ノ越山荘まで下り、ここから室堂へ!岩場の急な斜面もここまでです。
あぁ~もう靴の中がびしょびしょで気持ち悪い。。
手袋もびしょびしょ。岩場を過ぎたので手袋はもう外しましょう。
ということで、残念ながら3,000m地点に到達できず、撤退するハメに。。雨で私が待機していた祠のあった場所は「二ノ越」という場所らしく、標高は2,793mらしいです。それでも一応は人生最高地点ですけどね。撤退かぁ。。あ~ムカつく!でもいずれ必ずリベンジします!
そういえばこの日、同じ北アルプスで遭難事故があった模様です。
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雷に打たれ意識を失い、その後自力で山小屋に辿り着いた?(゚Д゚;)
ネット上では「雄山は初心者でも登りやすい山」とよく紹介されていますが、その言葉だけを鵜呑みにしてはダメですね。標高3,000m級の山だけあって、天候は一瞬で変わります。今回は2,793m地点で撤退となり悔しさは残りますが、それ以上に「山を甘く見てはいけない」ということが、よーく分かりましたw
がしかし・・・このままただでは帰りません!富山在住の方から教えてもらったのですが、室堂(標高2,450m)には日本一が2つあるようです!
それでは、その日本一に行ってみましょう!
続く










