4月12日(月) 快晴 夜だけど20度

久しぶりの更新となってしまいました。

まずは、先月までの展示会。 計3000人もの方々にご来場頂きました。
ご来場頂いた皆さま、どうもありがとうございました。

色々な国の、色々な職業の方たちと繋がりができたこと。
多くの方が、僕のポルトガルでの活動に興味を持ってくれたこと。
展示の前の想像を遥かに超えるものとなりました。


さてさて、
なかなかゆっくりする時間を取れなかったのですが、昨日はパーっと海へ行ってきました。
大学院の研究課題で使う、ガラスを作る為の砂のサンプルを採りに行きがてら。

場所は、Costa da Caparica ポルトガルの湘南の様な所です。
この海岸線、広い砂浜が14kmも続くのです。 
僕が目指したのは、Fonte da Telhaという名のビーチ。

ここの所、リスボンは快晴続きで日差しは強く、日向にいると夏、夏、夏!!
ビーチは海水浴の人でいっぱいです。
Vamos tomar um cafe!!-fonte_telha2


彼らの気持ちが分かるくらい、強い日差し。 暑い!!
Vamos tomar um cafe!!-fonte_telha1


その代わり、大西洋の寒流で水は冷たく。
海から吹き付ける風も涼しい。 
Vamos tomar um cafe!!-fonte_telha3


やっぱり海は気持ちがいい。
2月28日(日)  気温9℃  雨

昨日の昼はなんと20℃。 2月とは思えない。
でもずっと雨ばかり、寒い日も続いています。

さて、先日始まったリスボンでの展示ですが、
有難いことに、毎日沢山の方にご来場頂いています。

僕は、土日祝日しか滞在できないのですが、さすがリスボン。 色んな国の方がいるのです。
やはり西欧の方がほとんどですが、北米、南米、アジア。
色んな国の人たちと話せる機会は、とても有意義で充実した時間です。
こういう場面では、大学院の授業が英語である事に感謝です。

そして、もう2週間以上も前になってしまいましたが、オープニングパーティーより。
日本ーポルトガルの文化交流という観点から、日本人ファディスタの津森久美子さんによるファドのライブ&日本舞踊。 そして、日本語ペラペラのポルトガル人、ヌノさんによる点茶のご披露。

まずはファドのライブ。
右の方は、普通のアコースティックギターですが、左の方はポルトガルギターと呼ばれる12弦のギターです。 どうやって演奏しているのか、全く不明...。
Vamos tomar um cafe!!-fado_kumiko


そして、お茶のお手前。
Vamos tomar um cafe!!-nuno_cha

「リュウレイ」と呼ばれる、畳ではない所で座って点てる形でした。
ヌノさん曰く、「周りが気になって心が入らなくてダメ! もっと練習しなきゃダメ!」だったそうです。 心は京都にある、というくらい日本が大好きなヌノさんです。

さて、それに加えて嬉しかったこと。
1つ目は、リスボンで真面目なお菓子作りをされているカステラ屋さん、そして個人的には3年前からお世話になっている「カステラ・ド・パウロ」の智子さんより「若い子らが頑張っているのは本当に嬉しいから気持ちやで!」と「抹茶マカロンとポートワインのマカロン」の差し入れを頂く。 
ほんとに嬉しい気持ちを頂いた。 
そして何より、うまい!! ほんとにうまい!!
ちなみに僕は、ここのマデイラ酒のフルーツケーキが一押しである。

2つ目は、リスボン大学のポルトガル語コースへ留学している学生さん達、総勢10名がボランティアスタッフとしてお手伝いに来てくれたこと。 
こんなに学生さん達がいたんです。
この子達がまぁ良く動いてくれる。 
文句も言わず、ほんとに良い子達なのです。
ほんとに助けられました。 
しかもポルトガル語が話せるんです。

今後、この様な異なった世代間の交流の機会をもっと繋げていこうと思う。

でも、まずは青空がみたいなぁ。
2月18日(木) 曇り 9℃

ここ1週間、リスボンは寒い日と雨が続いている。

先週の木曜日より、リスボン在住の日本人による展示が始まりました。
今回は、展示会場の様子を順を追ってご紹介して行きたいと思います。

まずは外観。 ロシオ広場より。
スポンサーになって頂いているTEZENiSさんの4階が会場です。
Vamos tomar um cafe!!-tezenis



店舗内の階段を上がって行くと、エントランスになります。
Vamos tomar um cafe!!-entrance


一つ目の部屋は展示がメイン。
個人的には、全ての作品を通して「ゆらぎ」というテーマを持って制作しました。
光っているのは電球だけれども、どこか炎が揺れている様な、暖かい照明を目指しました。
Vamos tomar um cafe!!-room_1


受付はこちら。
Vamos tomar um cafe!!-counter


続いて、2つ目の部屋。
ここより先は、「楽(LAKU)」のとってもおいしい日本食ランチ(週末のみ)やスウィーツ(全日)を食べることができます。
この部屋にはろうそくの為の器。
Vamos tomar um cafe!!-shiki_room


そして、3つ目の部屋。
この何気ないアズレージョ、実はとても古いモノで、保存指定がされています。
Vamos tomar um cafe!!-room_3


次の部屋に行きましょう。
一部屋ごとに趣向を変えてみました。
Vamos tomar um cafe!!-room_4


最後の部屋になります。
この部屋の照明は、使っていなかった古いシャンデリアのベースに合わせて創ってみました。
Vamos tomar um cafe!!-room_5


以上、5つの部屋で構成されております。

会場の構成は、建築家の志岐豊氏。
そして、絵は画家の福田雄一氏。

今回は、僕のガラス目線で会場をご紹介してみました。

会期は3月21日までとなっております。
もしリスボンへお立ち寄りの際には、是非おいで下さいませ。
2月14日(日)  快晴 気温6℃  現在夜、寒い。


先週で試験も終わり。
無事に2つの試験はパスできました。

さて、リスボンはロシオ広場に面した会場での展示"Japão x Portugal 150anos Tradição Japonesa, Paisagem Portuguesa"が11日にオープニングを迎えました。

有難いことに、この展示に関する記事がポルトガルの主要な情報誌に掲載されております。

Meios&Publicidade。
Visão。
Time Out。 等々。

TimeOut誌には作品の写真も。

こういう事があると、頑張ろう!! って励みになります。
有難いことです。

頑張ろう。
2月12日(金)  雨  気温7℃  今日は寒い。


先月以来、ネットでニュースを見ていると、映画「食堂かたつむり」の記事を見つけることが多くなった。
その記事を見る度に、懐かしい、濃ゆい日々を思い出す。

昨年の春、「エズラグラススタジオでのワークショップ」以来、
オカズデザインさんにお世話になっている。

映画「食堂かたつむり」の仕事のお手伝いをお誘い頂いたのが....、いつだったかな。  もう1年近く前、かな。

何十人という人達が一つの作品を創り上げる。
一つの作品の裏側に、色んな人の大変な想いが詰まっている。
そんな映画の現場に関わらせて頂けて有難かった。

ポルトガルでの上映が待ち遠しい....。(*嘘です。)


オカズさんの丁寧な仕事、心意気にはいつも心を打たれる。
そして、そんなオカズさんの周りにいる様々なジャンルの方々にも、また然り。

いつもと変わらないテンションで、いつもの僕を迎えてくださる皆の笑顔に心から感謝です。

そして僕は、変わらなければ。