今回のサマーチャレンジテスト
早稲アカの職人芸が出た
素晴らしい問題の宝庫でしたね。
算数、国語の順に振り返ってみましょう
小2の算数でこれ以上の
バランスが良いテストを作れるだろうか。
と思うぐらいの出題内容でした。
基礎的な理解を確認しながら
一つ一つの問題で
脊髄反射的な問題の解き方をすると
間違うようにできている。
所々に計算の工夫が
できる要素もあり
(大きい数の足し引き算)
工夫しないと
時間を浪費する
トラップが発動する。
総評とすると
極めてベーシックな
処理能力を確認する問題。
多分、時間を多めにとって
じっくり考えさせれば
できる問題が全てです。
しかし、有限の時間となると
途端に多くの人に差を生ませる問題。
早稲アカの匠の技を感じました。
漢字の部首や同音異義語など
同学年では意識しない部分を
出題して、今後の学習の意識を広げ
書いてある絵から
特徴を抽出し説明するとともに
自分が見える映像と本体の映像の
違いを認識しなければならない。
※自分には”左側の目”に見えるが、
説明する際には”右目”になる。
最難関の長文は
登場人物の心的描写を
汲み取る問題。
・ぽかんとしている人へ
メシ食ったほうがいいぞと
まじめな顔でいう。
・「役、かわろ」とふるえる声でいう
・こんなに長くしゃべる
XXちゃんをはじめてみた。
・唇の端っこをニッっと持ち上げる。
こんな心情表現を
たくさん備えた「はっぴょう会への道」
よくこんな本を
探し出してくるよなと感心します。
流石、プロは違いますね。
心情表現を学ぶ
良い参考書として
使わせていただきます!
極めてバランスの良いテストでした。
特に算数のバランスの良さは
低学年の総合力を確認するため
課題のあぶり出しに最適かと
このテストを子どもと一緒に復習して
今後の勉強計画を練りたいと思います。