『Oaxacan wood carving 進化するメキシカン・フォークアート』展
メキシコの観光土産から始まった木彫りのオブジェの展覧会に行ってきました。
無料でしかも写真撮影可だったので、撮りまくりました。
刺激的なオブジェ群です。
SIGMA 15mmFEF2.8
関西にお住まいの方は一見の価値あり。5/8までです。
別館 にいくつか写真をアップしています。
浜町公園~遊具by魚眼(1)
フィッシュアイは別世界。
前回 は135F2で撮ったのですが、違いを見比べていただけるとうれしいです。
SIGMA FE15mmF2.8
下から見上げたウンテイ。
フィッシュアイは被写体に思い切り近づいて撮ると、遠近感が誇張されて面白い。
前回の望遠では真横から撮影したのでわからなかったが、結構幅があることがわかる。
SIGMA FE15mmF2.8
フィッシュアイは斜め構図が有効。
というか斜めにしないと収まりが悪いんですが・・
SIGMA FE15mmF2.8
下から見上げた滑り台。
子供のころ、滑り台逆駆け上がり、しましたよね?
SIGMA FE15mmF2.8
これまた斜め構図でジャングルジム。
SIGMA FE15mmF2.8
公園の噴水。
私が小さく写っています。
フィッシュアイ
フィッシュアイ買いました。
今年になって数えてなんと6本目のレンズ・・・
あとは10-20mmが追加されれば打ち止めのはず?
EF50mmF1.8
シグマのフィッシュアイは4万円弱。
USMではないけれどコンパクトでしっかりした造り。
EF50mmF1.8
palmのオマケバッグが328の重量に耐え切れず破れてしまったので、先週買ったエツミのカメラバッグ。
328,135F2,SP90Macro,50F1.8が入る。
お散歩撮影には必要十分。
SIGMA FE15mmF2.8
つづきは明日。
浜町公園~猫柳
公園の中に猫柳が。これまでの知識では猫柳はピーナッツくらいの大きさと思っていたが、ここのはかなり大きくて、枇杷くらいの大きさがある。
TAMRON SP90mmF2.8Di(272E)
よく見ると、ふわふわの毛の中にもいろんな要素が混じっているのがわかる。
TAMRON SP90mmF2.8Di(272E)
げー。
猫柳ってこんなふうになるんですか~。
恥ずかしながら知らなかった。
つまりこれは花であったか。
TAMRON SP90mmF2.8Di(272E)
まだ固い芽(つぼみ?)の状態の個体から、開ききった個体まで、いろんな状態の猫柳群。
TAMRON SP90mmF2.8Di(272E)
うーん、なんじゃこりゃ。
猫柳の初期状態?
ゼンマイのような網状の毛をまとっている。
浜町公園~ツツジ
ツツジ(でいいんですよね・・・)の花が咲いていた。
jpegで撮影したので、コマによって色合いが微妙に(かなり)違う。
やっぱりRAWだよね・・・
Tamron Macro90mmDi
ツツジは大き目の花なので、マクロレンズを使う場合は花のどの位置にピントを合わせるかが問題。
正面からしべに合わせると花びらがボケボケ。
なので横から撮影。
EF17-85mmIS
うーん。インパクト不足。
本物はもっと透明感があってさわやかな感じだったのに・・・
Tamron Macro90mmDi
犬の散歩のおばさんとツツジ。
楽しそうに犬はゴロゴロしてました。
Tamron Macro90mmDi
何の鳥の羽毛か、真っ白な羽がツツジの上に落ちていた。