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こんばんは、今日は雨がよく降りますね。テレビでは川崎の老人ホームのニュースがひっきりなしに流れています。 私はあそこには直接伺った事はありませんが系列のホームには伺った事がありました。

私の伺ったホームは全て個室で老人ホームとしては珍しくミニキッチンが付いていて浴室までありました。  またベランダがあり、そこに洗濯物等を干す事が出来ました。 勿論入居費用や月々の費用もその分高いと思います。

ただ、全て個室の為、介護スタッフの方々の目が行き届いていない感はありました。 全てのお部屋にはすぐにスタッフの方々につながる呼び出しマイクがついていましたが例えば車椅子の方がお部屋で転倒したりしても誰にも気付かれないで場合によっては取り返しのつかない事があるかもしれません。

プライバシーの問題や入居される親御さんの性格(社交的か否か)というのがあるので何でもかんでも個室がいい、とは言えないと思います。

一般的に男性より女性のほうが高齢になっても社交的な方が多いのでお話好きな方でしたら敢えて相部屋のほうが楽しく過ごせる場合もあります。

ただ、ご入居される方には認知症の方々もいらっしゃるのでそういう方と相部屋になると毎晩騒いでゆっくり眠れない、等と言う事もあるにはあります。特別養護老人ホームの場合は割と多いと思います。
そういう事も出来れば親御さんと話し合えるとご入居されてからのトラブル回避に繋がると思います。

さて、本題に入っていきますがズバリ「介護スタッフの質」。これに尽きます。
けれどこれは入る前に分からないじゃないか、そう思われるでしょう。

何処のホームも大抵体験入居、というのがあります。これは2~3日お試しでショートステイしてホームの雰囲気を感じてもらうためのものです。 親御さんがまだ認知症でなければご自分で見て頂けますしあちこち試す事で判断の基準がハッキリすると思います。


親御さんが認知症や意思疎通が出来ない状態であればご家族が見学する方法もあります。 この際注意して欲しいのは実際に現場で介護しているスタッフの雰囲気です。

大抵見学の際には事務員の方がついて回りますが実際に親御さんのお世話をしてくれるのは現場のスタッフさん達です。 事務員の方々は殆ど現場に出る事はありませんのでぶっちゃけた話外ズラはいいです(;^_^A

現場のスタッフにも「今日は見学あるから愛想良くね」的な注意はあるので多少はそうかもしれませんが見学の際にも余裕無く笑顔も無いスタッフだったりしたら完全にそのホームは「ペケ」です。

多少差はありますが大抵そのフロアのスタッフは決められた人数で仕事をこなしていきます。 それが余裕無く動いていると言う事は明らかに現場とそういう決定をする事務との連係がとれていない、という事だからです。

そういうホームはスタッフの出入りも激しいのでスタッフが誰か病気でもすぐに補充が出来なくてスタッフさんの負担が尋常でなかったりするので会話したり笑顔の余裕も無くなってしまうのです。

そうなると介護も極めて作業的になり入居者さんとの会話等も少なくなりますし目が行き届かない分事故の可能性もあります。

良いホームはスタッフ同士の会話も多いですし自然と冗談を言い合ったりする余裕があります。 外観が古めかしくともアットホームなホームもありますし、いくら新しくてもぎすぎすしたホームもあります。
くれぐれもパンフレット等だけで判断しないで直接体験してみて下さい。

次回は結構多い食事の事を書いていきますね。