こんにちは!

 

 

こじんです。

 

 

このブログでは、私の対人恐怖症からの回復の過程を綴っています。

 

 

3, 4日前に睡眠不足、薬の持参忘れがあって、体調の悪さを引っ張っています。

 

 

下垂体機能低下症は生命維持に必要なホルモンが出なくなる病気なので、薬が飲めないとけっこう致命的です。

 

 

一度、薬によるホルモン摂取のリズムを崩すと、安定するまでに時間がかかります。

 

 

そんな少し落ち込みがちな中、思ったことことがあるのでそれを書きます。

 

 

当時、対人恐怖症で悩んでいて間もない頃(高校生くらい)、対人恐怖症の自分はただちょっと敏感になっているだけで、本当の自分の素晴らしいと考えていました。

 

 

対人恐怖症の自分は、ある意味、自分の一部ではないと考えていたのです。

 

 

私は当時、ふだんは学校にいると緊張して体をこわばらせており、授業時間は平気なのですが休憩時間などが居づらく辛かったの覚えています。

 

 

時々、学校に通っていて対人恐怖症が気にならない時がありました。

 

 

そこまで緊張しないで状態で、学校の中で過ごせるのです。

 

 

しかし、その時に気づいたのは、緊張しないからといって積極的に人とコミュニケーションをとるかというとそんなこともないのです。

 

 

そんなに人と関わりたいと思わないのです。

 

 

私は対人恐怖症があるために緊張して、人とうまくやっていけない。この症状が消えたら人とうまくコミュニケーションがとれて、あらゆることがうまく行く、幸せになれると考えていました。

 

 

しかし、実際はそんなことはないのです。

 

 

本当の自分があって、そこに自分でない要素として対人恐怖症があるのではないのです。

 

 

もともと、人と関わるのが得意でない、また神経質で細かいところが気になる、物事を考えすぎる、一人でいるのが好き、などの性質という土台があって、対人恐怖になっていたのです。

 

 

もちろん、これらの性質があったからといって対人恐怖症になるとはかぎりません。

 

 

しかし、対人恐怖症になりやすい素養が自分には十分に備わっていたのです。

 

 

なので、対人恐怖症であること自体はとても辛いことですが、それが治れば全てうまく行くというのはまた違うことなのです。

 

 

現在の自分がまさしくそうでです。

 

 

対人恐怖症が治って、かなり楽になりました。

 

 

本当にこれは何にも替えられない喜びです。

 

 

しかし、その後、人とのコミュニケーションや人間関係などが問題ないかというと、決してそんなことはありません。

 

 

相変わらず、それらは苦手ですし今でも悩むことが多々あります。

 

 

なので、対人恐怖症の自分は本当の自分でないと考えるのは改める必要があるのです。

 

 

対人恐怖症の自分が、全てでないとしても、まさしく自分なのだと受け入れる必要があります。

 

 

認識を変えて、効果的な努力をすることで回復にも向かっていくのだと思います。

 

 

今回はここまでにします。

 

 

ありがとうございました!