何と!!
ロミオとジュリエットのオペラを無料で観ることができました✨
 
それは、以前の記事をご参照ください。

 

 

蝶々夫人の公演中にトラブルがあったために、和可子が後日、カスタマーセンターに電話をしました💦

和可子は電話が苦手なんです💦

ますます英語が伝わらないから・・・・

なので、悪戦苦闘して事情を説明。和可子の担当者が上司と相談して折り返してくれるということになりました。

また、ちゃんと電話だと伝わらない可能性があるのでメールも併用して連絡を取り合うことに💦

そして・・・

 

チケット代は返金できないが、他の公演を鑑賞するならばオッケーだというので・・・

 

気になっていた

 

ロミオとジュリエット

 

のチケットをゲットできました✨

和可子のオペラのメンターのソフィアも誘って二人で鑑賞することに・・・

 

蝶々夫人はファミリーサークルのパーシャルシートだったので、きっとファミリーサークルの席なんだろうと

思っていたら・・・

 

何と!!

 

バルコニー席

 

でした( ゚Д゚)

 

バルコニー席は、和可子の愛用の一番高い(もちろん値段ではなく、会場の一番後ろ側のエリア)ファミリーサークルより

一階分低いエリアなので、舞台がいつもより大きく見えるんです。

値段を調べたら・・・・120ドル以上????

 

つまり、70ドルで買ったチケットが250ドルになったんです💦💦💦💦💦

 

バルコニー席

Row G

Seat 8

 

無料!!!!

 

やはり舞台が近い!!

お値段が高いだけありますね♡

 

さてストーリーですが・・・

 

はい💛

皆さんのご存知のストーリーです。

そして意外や意外💦

知ってる歌がたくさんありました。

そして、ストーリーが分かっていると鑑賞しやすいですね♡

 

このチケットをいただけなかったら、観なかったであろうロミオとジュリエット💦

いやいやいや💦💦💦💦💦

 

めちゃくちゃ観る価値ありますよ!!!

そして、ほぼ満席で大変人気があるオペラなんです✨

 

満席となると・・・

はい💦

トイレ問題💦💦💦

大行列(´;ω;`)ウッ…

 

トイレの列で並んでいると、スタッフから会場の一番上に女性はトイレがありますので

そちらならば空いてますよ~

と言われ・・・

 

行きましたよ!

一番上の階のトイレ!!!

 

これ以前も使用していたのを思い出しました(笑)

ちょっと、一見の価値があるくらい素敵なんです💛

 

なぜ、女性用しかないのは謎ですが・・・

 

 

そして一番上には、スタンディング席が・・・

ソフィアは2021年まで、ここの常連だったそうです。

20ドルで鑑賞できたそうです。

今は、販売されていないようです💦

👆

未確認情報です💦💦

ソフィア曰く、オペラは音響が一番大事なので

子の席は、最高なんだそうです💛

それは、和可子も強く同意!!!!

確かにファミリーサークルの方が音響がいいんです。

でも、欲張りな和可子は、舞台から限りなく近い席にも

座ってみたい✨

白鳥の湖ではいろんなパターンを試して楽しみましたが・・・

オペラは舞台に近い席は高すぎて💦💦

 

 

 

いつかラッシュチケットで当たったらいいな~✨

 

そうそう!!

今回気になったものが!!!!

 

このカメラです💦

和可子は影響ないですが、お客様によっては

めちゃくちゃ迷惑だったのではと・・・・💦

 

以上

 

古島和可子



以下、プログラムから


CHARLES GOUNOD


ROMÉO ET JULIETTE


CONDUCTOR


Yannick Nézet-Séguin


PRODUCTION Bartlett Sher


SET DESIGNER Michael Yeargan


COSTUME DESIGNER Catherine Zuber


LIGHTING DESIGNER Jennifer Tipton


CHOREOGRAPHER Chase Brock


FIGHT DIRECTOR B. H. Barry


REVIVAL STAGE DIRECTOR Gina Lapinski


Opera in five acts


Libretto by Jules Barbier and Michel Carré, based on the play by William Shakespeare


Tuesday, March 19, 2024 7:30-10:50PM


The production of Roméo et Juliette was made possible by a generous gift from The Sybil B. Harrington Endowment Fund


The revival of this production is made possible by a gift from Rolex and Mastercard


A La Scala Production, initially presented by the Salzburg Festival


MARIA MANETTI SHREM GENERAL MANAGER


Peter Gelb


JEANETTE LERMAN-NEUBAUER MUSIC DIRECTOR Yannick Nézet-Séguin


Throughout the 2023-24 season, the Met continues to honor Ukraine and its brave citizens as they fight to defend their country and its cultural heritage.


The Metropolitan Opera


2023-24 SEASON


The 353rd Metropolitan Opera performance of CHARLES GOUNOD'S


ROMEO ET JULIETTE


CONDUCTOR Yannick Nézet-Séguin


IN ORDER OF VOCAL APPEARANCE


TYBALT Frederick Ballentine


PÄRIS Daniel Rich**


CAPULET Nathan Berg


JULIETTE Nadine Sierra


MERCUTIO Will Liverman


ROMÉO Benjamin Bernheim


GERTRUDE Eve Gigliotti


GREGORIO


Jeongcheol Cha


FRÈRE LAURENT


Alfred Walker*


STÉPHANO


Samantha Hankey


BENVOLIO


Thomas Capobianco


DUKE OF VERONA Richard Bernstein


Tuesday, March 19, 2024, 7:30-10:50PM