みなさま、こんばんは!
3月はやはり年度末の月だなぁ…
と実感する出来事がチラホラと出てきています。
区切りの月、ですね。
区切りといえば、
毎回、楽しみにしていた新聞のコラムの一つが今日でおしまいとか。
最終回はいつかはやってくるものではありますが、
豊富な実体験と行動力の中から語られる言葉が紙面から消えるとは、
何ともさみしい限りです。
このコラムの著者・渥美由喜さん、
お子さんの進学に合わせて、関西での父子の新生活が始まる、
と記されていました。
また新しい視点での発信を楽しみに待とうと思います。
さみしさを楽しみに換えていく月でもある3月です。