みなさま、おはようございます!
あんな風に歳を重ねられたらステキだろうなぁ、
と憧れる母親のような方がいらっしゃいます。
その方が、二週間の入院から自宅に戻られて電話を下さいましたが、
何だか声の様子が変…どうやら風邪を引いてしまったようです
お顔を見に行きたい気持ちをグッとこらえて、
体が温まるものやお好みのお菓子を詰めて送ることにしました
壊れないように気を付けて取り扱ってほしい品で、
内容量があまりない時は、私はこんな風にしています
これは、洋菓子研究家 加藤千恵 さんが、
手作りのお菓子を宅配で送る時に壊れにくい方法として薦めていた送り方です
箱に緩衝剤のプチプチを入れて、”逆さま厳禁”等のシールを張っても、忙しい宅配の方にとっては、箱を小脇に抱えて走ることもある
でも、こんな風に紙袋の持ち手を活かすと、必ずこの持ち手を掴んでくれるし、この形だと他の荷物の上に置いて運ぶ
と、宅配業者の方から教えていただいたとか
専門家のお墨付きの方法、みなさまも機会がありましたら是非お試しアレ