ひっそりと
世間はクリスマスらしいですな。
最寄のJR駅前もネオンギンギラ、点灯式にはコーラス隊まで出張ってました。
住みたい街ランキングNo1にもなったりするその駅より徒歩30分余り、「ここまで離れると住みたくないかもなエリア」が自分ちなんですが。
そんな中途半端な通りにもクリスマスツリーが出現。
これ、ただのどっかの会社です。
古い建物のおっきな会社、工場もあるのか敷地でっかいんですけどね。そこの門入ってすぐ、巨大なツリーが出現してました。
派手な色もなし、巨大さのみ。商業地域でもないところでこんなことやってるのがエライ気に入った。
社員には「残業ツリー」とでも呼ばれていそうな。
金曜の夜通ったら明かり消えてました。土曜は休みで消す人がいないから?
そーゆー無理しない感じがまたヨシ。
毎晩ちょっと遠回りして見物してます。
こちとら代表ところではない
日本代表。
えげつなく強かったですね。
セパオールスターより強いもの。
「参加することに‥」とはいつの言葉やら。
一番の見所はお粗末な球場のイレギュラーバウンドだったような。
ところで
僕の日本ハムズに
ダルビッシュはいつになったら来てくれるのでしょう?
ファミスタガチャ、えらいダブるんすけど。
好きな娘を紹介する感じで
SAKEROCK、YOUR SONG IS GOOD、イルリメ、キセルを抱えるレーベル、カクバリズムの5周年記念ライブに急遽参戦。
上記3組に加えてアナログ盤のみこのレーベルからリリースしている二階堂和美も加わって3000円はお得。
いやはや満員でした。
イルリメ、ユアソン、SAKEROCK辺りのファンが多いかな、という中でニカ嬢はバンドスタイルでギターは持たずに大爆発。そして初めて観たイルリメの芸達者なこと。
「MC&PUSHER(2人のセッション)」て曲はアルバムでは聴いていたけど、観客の女子をステージに上げてサンプラーを丁寧に教えて演奏は彼女まかせ。
はじめてなんだチマチマすんな
大船乗ったつもりでいけ
細かいことは俺にまかせ
ボタンを押して客を沸かせ
盛り上がって喜んでくれたら後で何かいいことあるかも
俺らの叫びを聴いてくれ
サビのビートのボタンはコレ
ハイ今押してる指上げていくぜ1・2・3・4
歌詞がそのまんまの映像化、全ての歌詞がああ、ああ、こーゆーことか、と繋がった感じ。ラップなどという枠には収まらない観たことないようなエンターテイメントだった。たった一人であそこまで盛り上げるとは。客席にダイブしてる間なんてCDと同じ音源かけてるだけだし。よく笑ったな。
最後は全員総出の中カクバリズム社長の角張氏(本名!)が感謝のラップで締め括ってなんだかいい感じでした。
挨拶の中の「好きな娘を紹介するような感じで(音楽を届けたい)」というのがよかった。
メジャーにはないものを感じるようないいお祭りでした。
しっかし出演者、テイストがほんとバランバランで5時間の長丁場飽きなかったな。
苦手なハコ ~ 年に一度のニカイドウ祭り@渋谷Club Quattro
久し振りにいわゆるライブハウスのライブ行ってきました。
ここ何年かで増えた、ビミョーな大きさのハコ。東京で言うと代官山UNITとか。
収容400人以下ってとこなんでしょうかね。
トシのせいか最近あのくらいのハコがめっぽう苦手。
煙い。
あのくらいだと煙草の煙もこもるのか、かーなりキツイっす。
どんだけ混んでても吸う人は吸うしねえ。
あの手のハコって大体入場時にドリンク代500円取られるでしょ。んで後ろのほうとかフロアにもちっちゃいテーブルとかあってね。
酒でも飲みながらユルーくケムーく楽しもうよ、みたいなね。
あーゆー場が最近苦手でもうダメす。煙もノリも。
あれでも、吸わないアーティストとかどうなんでしょ。ステージ出てきた瞬間「うわっケムっ!」ってなるんじゃないかと。
禁止されてるわけじゃないから我慢するけどね。
ついでに言うとUNITのあの変形フロアもキライ、観づらい。
んで我慢して行ってきましたがな老舗の渋谷クラブクアトロ。
何年か前、デヴィッド・バーンのソロもここでした。バッファロー・ドーターもだな。
今回ケムに巻かれて登場したのは二階堂和美嬢。
初めてバンドスタイルでの東名阪ツアーで、これまで聴いた弾き語りやピアノとのデュエットとはまた違って何より本人がめっちゃ楽しそう。
2部構成で第2部は昭和ムード歌謡みたいなノリで赤いドレスで出てきたけど、バンドもそっち方向で着替えてきてて、ニカ嬢曰く「ヤクザみたい」。確かに「二階堂和美とブルーナントカズ」みたいでドサ回り風だった。
でも渋谷さんのピアノはこれまたステキで「つるべおとし」なんか涙モノでした。
アンコールまでの間、なぜかセットチェンジが行われていてえっらい長い手拍子の中、3度目のお色直しのニカ嬢と登場したのはユア・ソング・イズ・グッド。で当然「関白宣言」。
いやはや生も素晴らしい曲だった。
ニカさんがユアソンのリーダーに
「おかげさまで女性からも(関白宣言聴いて)「泣きました」と言ってもらってます」と。
ユアソン登場は東京限定らしい。
それでも「一人サラリーマンなので参加できませんでした。平日バージョンです。」というのが泣ける。
カバーについても結構語っていて、そこにあるのは原曲への尊敬といい歌は歌い継がれるべき、という気持ち、と。
2月予定の「ニカセトラ」も「3、4年前から言ってるので嘘つきにならないよう頑張ります」とのこと。
終了後は渋谷をアジトとする映像屋さんの旧友と食事。
食事ってのがうどんだからね。
旧友、酒イケなくなってたしね。トシくったねえウチラとしみじみしました。
ハミング・スイッチ 二階堂和美
- ハミング・スイッチ/二階堂和美
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- 最近とんと新しいもの聴いてなかったので久し振りの新譜購入。
- 日産マーチのCM曲にカバー4曲+1曲を加えたミニアルバム。
- マーチの曲も爽やかでステキなんだけど、それがかすむくらいカバー曲がいい感じ。
- コドモのときはよく分からんかった「関白宣言」、サザンで聴くとひっかからない「真夏の果実」、どっちもヘビーローテーション中。
Your Song Is Goodがバックを勤める「関白宣言」とピアニスト渋谷毅さんの曲「つるべおとし」は新録、「真夏の果実」と「卒業(斉藤由貴)」は昔の宅録弾き語りな感じ。
関白宣言って。
いい歌だったんだなあ、と今さら思った。
これ「男尊女卑」ってことで当時、女性団体が騒いだんですってね。
真心の「拝啓、ジョン・レノン」なんかにもありましたねえ。
なんとまあ分かりやすいおかど違い。
まあ関白宣言を今いい、と思うそれも男目線かもしれないけど。
こんな内容を自分に対して言われて、愛情を感じる以上に「女性差別!」と思う女性はいないんじゃないの。どうなんでしょ。
自分に無関係でハタから見たらツッコミ対象かもしれないけど。
「つるべおとし」もいい。
「真夏の果実」もいい。
「卒業」もいい(ちょっと森田童子風だけど)
二階堂さんは昔「ニカセトラ」というカバーシリーズを出したてたらしいけど現在廃盤。欲っしいなあと思ってたら今回そこから2曲収録。
もっとー、と思ったらCDのオビにありました。
「ニカセトラ 春夏秋冬編」
2月発売らしい。
カバー集。これと何が違うのかは分からん。
いや違いなんてないのかもしれない。ただの好み。
好みでないほう



